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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive (Sante) シャンプー解析ドットコム
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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive

Sante

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★★
しっとり感:△
さらさら感:X
ダメージ補修力:X
健康毛適性:X
敏感肌適性:X
さっぱり感:〇
コシを出す感:X
まとまり:X
1mlあたり 円
200 ml/3.99ユーロ

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の解析結果

ドイツのシャンプーとのことです。


ヨーロッパのシャンプーにしては添加剤にやや質のいい感触を得られる成分を揃えていますが、
洗浄剤は未だにこれ。

成分を見ていくと、
ラウリル硫酸Naは皮膚や髪への浸透性が高い強脱脂、強洗浄性の、かつ肌荒れ率の高い洗浄剤。少しでも肌への悪影響を考えるなら配合されないはずの成分です。
ラウリルグルコシドが非イオン界面活性剤で洗浄剤のクッションとなって刺激をやわらげます。

ベースの洗浄剤は時代遅れというか、時が止まってしまったかのようにラウリル硫酸Naを使い続けていますね。
硬水で泡立ちにくいという事情もあるとはいえ、もっとも安上がりな手法で肌や髪にデメリットが大きいことに変わりありません。
その他の成分をピックアップすると、
イヌリンはゴボウ・菊芋などに含まれる果糖の重合体(多糖類)で、食物繊維の一種です。その組成から、非常に多くの水を抱えこむ保湿効果に優れます。
アロエベラ葉エキスは抗炎症、線維芽細胞増殖促進作用、抗菌作用を付与。
ベタインはトリメチルグリシンというアミノ酸系保湿成分。浸透性に優れる保湿性を付与。
イチョウ葉エキスは抗菌作用、抗アレルギー作用、収斂作用を付与。
オリーブ油は”水油”と呼ばれるように、液体の油で肌や髪に少し浸透してエモリエント感を持続させます。
アルギニンは保湿、アルカリ剤として使われるアルカリ性のアミノ酸です。
ソルビン酸Kは非常にマイルドな食品にも使われる防腐剤。
ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

保湿や抗炎症効果は良いものの、ファミリーで使いましょうというタイプでは全くありません。
強すぎる脱脂と、浸透することによる肌刺激性の高さは折り紙つきのダメシャンプー。
防腐剤など見ても、マイルド寄りに作ろうという意図が見え隠れするだけに勿体無い。
値段からしても(およそ500円)、相当に材料費は安く抑える必要があるのは明白です。

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の全成分:

Aqua (Water), Sodium Coco Sulfate, Lauryl Glucoside, Coco Glucoside, Inulin, Aloe Barbadensis Leaf Juice*, Citric Acid, Betaine, Maris Sal (Sea Salt), Glyceryl Oleate, PCA Glyceryl Oleate, Ginkgo Biloba Leaf Extract*, Olea Europaea (Olive) Fruit Oil*, Arginine, Glycerin, Potassium Sorbate, Phytic Acid, Parfum (Essential Oils), PCA Ethyl Cocoyl Arginate, Konserviert mit Kaliumsorbat

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の宣伝文,商品説明:

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