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ハーバル石鹸シャンプー(Pour toi organique (プルトワ オーガニーク)) シャンプー解析ドットコム
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ハーバル石鹸シャンプー

Pour toi organique (プルトワ オーガニーク)

ハーバル石鹸シャンプー

ハーバル石鹸シャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:X
ダメージ補修力:X
健康毛適性:X
敏感肌適性:X
さっぱり感:〇
コシを出す感:X
まとまり:X
1mlあたり7.8 円
280 ml/2200 円

ハーバル石鹸シャンプーの解析結果

アロマな石けん、というシンプルな構成です。


香りに特徴を見られる石けんであり、気分をコントロールするには役立つ製品ですが、洗浄剤として見れば野暮。
感触をごまかそうという意図かわかりませんが、ベタインで何とかしようとしている点も野暮。
何の工夫も感じられない、質の低い設計といえます。

成分を見ていくと、
カリ石けん素地は単純な脂肪酸とアルカリによる石けんで、アルカリ性でなければ作用せず、そのアルカリ性であることが肌の保湿成分を溶出させる原因となります。
ベタインはトリメチルグリシンというアミノ酸系保湿成分。浸透性に優れる保湿性を付与。
カラギーナンは野生の紅藻が原料で、流動性のあるゲルを作成。

その他精油による香り付けやリラックス効果、抗菌性などを付与。

とはいえ、石けんはアルカリによる肌の保湿成分溶出とセラミド生成を長時間妨げるアルカリ残留問題を抱えます。
また、合成界面活性剤に比べて石けんは洗浄に多くの分量を必要とするため、これも環境に優しいとは言えない原因になっています。
なおかつ、水道水のミネラル分と結合して石鹸カスを生成し、髪のごわつきを生じさせ環境に悪影響を与える(富栄養化)問題があります。

要は、石けんというのは古い技術であり、デメリットがあるからこそ合成界面活性剤が発明され、石けんの持つ良くない部分を改良したのです。

未だにこのような単純な石けんを使う理由とは、何でしょうか。
もし、石けんは体にいいと信じているならば、今一度冷静に考えなおしてみるのも悪くありません。

ハーバル石鹸シャンプーの全成分:

水、カリ石ケン、ベタイン、エタノール、カラギーナン、*ラベンダー油、*ベルガモット果実油、*ゼラニウム油、*イランイラン花油、*オレンジ果皮油、プチグレン油 (*印=オーガニック原料)

ハーバル石鹸シャンプーの宣伝文,商品説明:

石鹸は歴史のある非常に安全な洗浄剤ですがアルカリ性のためどうしても髪がきしみ使用感がよくありません。
そこで石鹸をもう一度見直しました。
髪を洗うことだけを目的とした洗髪専用の石鹸と専用コンディショナーを開発したのです。