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プロピア・プログノ126EXシャンプー

プロピア

プロピア・プログノ126EXシャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激レベル
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:X
ダメージ補修力:△
健康毛適性:X
さっぱり感:△
ハリコシ補修度:X
1mlあたり約13.6円

プロピア・プログノ126EXシャンプーの解析結果

何の魔法も、種も仕掛けもない平凡な安上がりシャンプーです。


おそらく薄毛を気にされる方が購入されるケースが多いシャンプーだと思いますが、
このシャンプーのどこかにそういった要素があるのでしょうか。

成分を順に見ていくと、
ココイルグルタミン酸TEAは皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、泡質を改良したりしっとり感を与える効果も。
(C12、13)パレス-3硫酸Naは耐硬水性、水への溶解性に優れたキメの細かいソフトな泡の洗浄剤。高い洗浄力、脱脂力が特徴。
ラウリルベタインは両性界面活性剤で、幅広いpHで安定し、低刺激で増粘効果、泡立ち増強効果を与え、毛髪柔軟、帯電防止、湿潤効果を付与。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。

ややクリーミーな使用感ながら、脱脂力は高く仕上がりはあまり上質さを感じるものではありません。

その他の成分をピックアップすると、

ポリクオタニウム-47は、ゴワつき感、滑り感を両方とも好改善するポリマーです。
塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプンはじゃがいも由来のポリマーで、でんぷんの凹凸が吸着膜を作り、毛髪表面に平滑性、ツヤを付与。
ポリアミノプロピルビグアニドはアミノ酸系防腐剤で、微生物の細胞膜の構造を破壊して殺菌作用を示す。

やや低刺激に作ろうという意図を感じる部分もありますが、
概ねあまり質の良いシャンプーとは言えない全体的な印象です。

さほど使用感・仕上がり共にクオリティの高くない洗浄剤に、

添加剤に関しても表面をなめらかに感じさせる程度のポリマーが散見される程度。

最も罪深いのは、このシャンプーで薄毛が改善すると少なからず思わせている点。

このシャンプーのどこにもそういった効果を感じさせる要素がありません。

何なら、市販の安い大手のシャンプーの方が、よほど期待できそうなもの。

真っ先に選択肢から外しても差し支えない程度のシャンプーです。  

プロピア・プログノ126EXシャンプー宣伝文,説明文:

浅草キッドの水道橋博士がこのシャンプーを使用して薄毛を克服したと言って話題になり有名になったそうです。


全成分:

水・ココイルグルタミン酸TEA・(C12,C13)パレス-3硫酸Na・ラウリルベタイン・グリセリン・ラウラミドDEA・ジステアリン酸グリコール・ジメチコンポリオール・ジステアリン酸PEG-150・ココアミンオキシド・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-47・塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン・卵黄油・加水分解コラーゲン・BG・オクタン酸セチル・トコフェロール・アラントイン・クエン酸・メチルパラベン・ステビア発酵エキス・スフィンゴミエリン・ポリアミノプロピルビグアニド・香料
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