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ルートプラスワンシャンプー

三資堂

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ルートプラスワンシャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激レベル
★★★★
しっとり感:△
さらさら感:△
ダメージ補修力:X
健康毛適性:△
さっぱり感:△
ハリコシ補修度:X
1mlあたり10円
(ルートプラスワンシャンプー)200ml/2100円

ルートプラスワンシャンプーの解析結果

ベースとなる洗浄剤がコカミドプロピルベタインほぼ1つ。

補助として、ポリソルベート80、ココイルグルタミン酸TEAが加わって刺激の緩和、泡立ち調整などを付与。

微量のデシルグリコシドも非イオン界面活性剤で、これも刺激緩和や泡立ち調整。
ここで気になるのが、両性界面活性剤で大部分を占めてしまう場合、刺激に感じる場合があります。
さらに、アセチルシステインといったコスメカール(つまりパーマ液)に使われる成分を配合している点や、
pHの調整が炭酸K、水酸化Naでアルカリ寄りであることなど、シャンプーとして不適切な面が随所に散見されます。
乳タンパク、ツバキ、ホホバ油、クオタニウム-73といった成分は仕上がりをさらっと滑らかさを与えるための配合。
ジメチコンコポリオールもその類となります。
パンテニルエチル、イノシトールはともにビタミンB誘導体で、整肌、育毛作用を目的としています。

全体としては、基本的に育毛、発毛という観点よりは使用感を重視しているように見えます。
使ってみて、潤い感やさらっとした感じ、加えてアセチルシステインや強いアルカリ性の炭酸Kを始めとした髪の結合を切るような効果を含めていますので、
このシャンプーで例えば毎日洗うと言うことは、毎日弱いパーマ液をかけ続けるようなもの。
これが、髪にとっては喜ばしいわけがありません。
髪の内部の結合を切り、外側はコーティングして指通り感は良く演出する、という、

シャンプーに必要とは思えない目的を主体としていることに疑問を感じます。
高いアルカリ性も肌にも髪にもデメリットが多く、使い物になるとは思えません。

ルートプラスワンシャンプーの宣伝文,商品説明:

再生医療理論から生まれたシャンプーでしっかりと頭皮をベースケアしましょう!
天然乳成分ミルクプロテインがバルジ領域に働いて頭皮・髪をすこやかにします。
また、頭皮と髪をプロテクトし優しく洗い上げて健康な状態にします。

ルートプラスワンシャンプーの全成分:

水、コカミドプロピルベタイン、BG、ポリソルベート80、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、乳タンパク(牛乳)、ツバキ油、ホホバ油、炭酸K、甘草エキス、クオタニウム-73、パンテニルエチル、イノシトール、アセチルシステイン、デシルグルコシド、アセチルメチオニン、ジメチコンコポリオール、乳糖(牛乳)、アラントイン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、水酸化Na、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、エタノール、香料