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シーブリーズ リンスインシャンプー(資生堂) シャンプー解析ドットコム
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シーブリーズ リンスインシャンプー

資生堂

シーブリーズ リンスインシャンプー

シーブリーズ リンスインシャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★★
しっとり感:△
さらさら感:△
ダメージ補修力:△
健康毛適性:△
敏感肌適性:X
さっぱり感:◎
コシを出す感:△
まとまり:△
1mlあたり1.6 円
600 ml/966 円

シーブリーズ リンスインシャンプーの解析結果

史上最悪レベルの強刺激シャンプーです。


こんなもので洗っていたら、とても肌が持ちません。
頭皮は乾燥し、メントール、ラウリル硫酸Na,カチオン界面活性剤、加水分解コムギなど、ちょっと危ない成分ばかりを集めたような悪意すら感じる一品。
解析ドットコム的には"危険物"に指定したいレベルのシャンプーです。

成分を見ていくと、
ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。

ベースの洗浄剤は、若干緩和をしてはいますが、洗浄力、脱脂力はとても高いでしょう。
その他の成分をピックアップすると、
メントールの清涼作用。
ステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)は静電気防止、指通り改善効果を与えますが、タンパク変性作用が強く肌には大変刺激性が強い。
加水分解コムギタンパクは酸性アミノ酸を多く含むコムギタンパク分解物。毛髪や肌のアミノ酸と親和性が強く皮膜形成や保湿作用を付与します。
カンフルはクスノキ由来の成分で、清涼感→温感作用を与えながら血流を促進、痒み止め、毛根活性、防腐効果を付与。
ジメチコノールは親和性が向上し、しっとりした感触を与えます。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドは植物由来のポリサッカライドをカチオン化した成分。ダメージ部に粘弾フィルムを形成し、ユニークな保湿・平滑性を付与する。

どうにかして刺激性を与えたい、という奇妙で危険な製品。
絵に描いたようなダメシャンプーです。
使ってはいけない。
反面教師にすべき超絶ダメシャンプーです。
肌への脱脂・刺激・アレルギー、タンパク変性作用など、あらゆる危険を持つ一品です。

シーブリーズ リンスインシャンプーの全成分:

水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、ココアンホ酢酸Na、コカミドMEA、グリセリン、DPG、ポリクオタニウム-10、メントール、グルタミン酸、アルギニン、ステアルトリモニウムクロリド、加水分解コムギタンパク、カンフル、加水分解コムギデンプン、ジメチコノール、ジメチコン、ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、PPG-70グリセリル、ラウリル硫酸Na、硫酸Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

シーブリーズ リンスインシャンプーの宣伝文,商品説明:

メントールを配合した、スキャルプケアリンスインシャンプーです。
爽快な洗い心地で頭皮を清潔にし、指通りも軽いサラサラな髪に洗い上げます。
洗髪後も爽やかなクール感が続きます。フレッシュなシーサイドアクアの香り。