シャンプー解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム
シャボン玉 パウダーせっけんシャンプー(シャボン玉石けん) シャンプー解析ドットコム
[スポンサーリンク]

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプー

シャボン玉石けん

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプー

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感: X
さらさら感: X
ダメージ補修力: X
健康毛適性: X
敏感肌適性: X
さっぱり感: 〇
コシを出す感: △
ボリュームを抑える感: X
1mlあたり9.5 円
100 ml/945 円

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプーの解析結果

潔い全成分。「石鹸素地」のみという純粋な石鹸のパウダーです。

未だに石鹸が「髪・地肌にやさしい」と思っている方のために解説しますと、

石鹸はアルカリ性でなければ洗浄できません。そのため、必ず石けん素地はアルカリ性です。
アルカリ性は、髪にとって最悪です。パーマ剤の1番目の液がアルカリ性なのは、キューティクルを開いて薬剤を浸透させやすくするためです。
なので、アルカリ性の石けんで洗うということはキューティクルを開き、髪の潤いを守る脂質を溶かしだしてしまうことにつながります。

さらに、頭皮も弱酸性でなければ肌バリヤの主成分であるセラミドを生成することができません。アルカリ下では肌バリヤの1つ、コレステロールが容易に溶出します。
髪にも肌にもアルカリの石けんは相性が最悪なのですが、なぜ「髪や地肌にやさしい」と言われているのでしょうか。

後述の宣伝文からも読み取れるように、「合成ポリマー、シリコン、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤・防腐剤を使っていない」という理屈が一番多いですね。

それを検証しようと思います。

1,合成ポリマーは、何が肌や髪に悪いのでしょうか?具体的にはどのポリマーのことを指しているのでしょうか。

2, シリコーンは、肌や髪に悪いのでしょうか。

3, 香料・着色料が肌に悪影響を与えたという事例は? 4, 石けんとは、脂肪酸と水酸化物の合成界面活性剤であるのですが、他の合成界面活性剤と何が違うというのでしょうか。

5, 防腐剤が必要ないのは、石けん自体に殺菌作用があるため。それでは、石けん自体が肌に刺激になるのではないでしょうか。

こういった疑問が尽きることがありません。また、石けんを推す方からこういった疑問に回答をいただいたことがありません。

冷静に考えれば、石けんよりも比べものにならないくらいシリコーンの方が安全ですし、

合成ポリマーのほとんどは「人体に安全なように合成されたポリマー」ですから肌に浸透するようなものはまずありませんし、悪さをしたポリマーって覚えありますでしょうか?

石けんは見事なまでに合成された界面活性剤ですし、「排水された石けんは水と二酸化炭素に生分解される環境にやさしい石けんです」というわりに石鹸カスの問題はスルーしています。

きちんと石けんにはデメリットがある!ということをフタをせずに認識することが大事で、

そこが理解できればこそ、純石鹸というのが一番使い物にならない代物である、と言えるはずです。

石けんにも色々配合しなければならないのは、そのまま使ったらどうしてもデメリットが無視できないから。

合成ポリマーやシリコーンがあれば石けんの石けんカスによるごわつきを軽減できるかもしれないし、
キレート剤があれば石鹸カスを軽減して指通りをよくできる。
合成界面活性剤でも例えばアミノ酸界面活性剤を配合すれば石けんのアルカリ残留時間を大幅に減少させることができるし、
洗浄後のつっぱり感だって改善させられる。
というように、何でも無添加ならOKという発想は時と場合。石けんの場合は添加物があるほどマシになると思ってもいいくらいでしょう。

何でもですがネガティブな部分にしっかり向き合うことで、どうするのが一番得策かが見えてくるはず。

例えば、石けんで頭は洗うべきではない、とか。

髪と頭皮との相性を考えれば、今ならアミノ酸系合成界面活性剤なんて非常に相性が良くデメリットが少ないのですから。

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプーの宣伝文,商品説明:

健康的でハリとコシのある髪に
髪・地肌にやさしい石けん素地100%の無添加石けんです。
シリコン、合成ポリマー、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤を使用していません。
中空粒状のパウダータイプなので、とけやすく、少量できめ細かく泡立ちます。
シャンプーはもちろん、洗顔や体洗いなどにも使えるので旅行にも便利です。
排水された石けんは短期間のうちに水と二酸化炭素に生分解されるので、環境にもやさしい石けんです。

シャボン玉 パウダーせっけんシャンプーの全成分:

石ケン素地