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DHC スカルプケア トリートメント
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DHC スカルプケア トリートメント

DHC


DHC スカルプケア トリートメント のオススメレベル

DHC スカルプケア トリートメント の解析結果

悪くないが、スカルプケアではない。


ぱっと見はよくあるコンディショナーに少し気が利いた味付けがされているかな、という程度ですが、
名称がスカプルケアを語っている以上、そういう視点で評価せざるを得ません。


微弱な育毛効果


カプリロイルグリシンという成分は、男性型脱毛にちょっぴり対抗する効果を持っています。
この成分がわずかに配合されている、という点ではスカルプ感は感じられますが、
それ以外はただのコンディショナーです。
残念ながら、髪にも頭皮にも明確な効果を残せるタイプではなく、オススメには至りません。


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DHC スカルプケア トリートメント の全成分:

水、DPG、ソルビトール、セテアリルアルコール、ジメチコン、セタノール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、PCA、パンテノール、ユビキノン、ウメ果実エキス、チャ葉エキス、ココイルグルタミン酸TEA、BG、ヒドロキシエチルウレア、加水分解コラーゲン、トレハロース、ナイアシンアミド、カプリロイルグリシン、PEG-90M、シリカ、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ジステアリルジモニウムクロリド、ベンジルアルコール、メントール、カンフル、乳酸メンチル、エタノール、フェノキシエタノール、香料

主な成分の解説をみるDPG(ジプロピレングリコール)はグリセリンに比べて粘度が低くさっぱりしていて使用感触がいい。溶剤としても働き、グラム陰性菌の抗菌作用を持つ。
高配合では刺激性を感じる。
ソルビトールはブドウ糖を還元して合成。保湿効果。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
セタノールはセチルアルコールとも呼ばれるパーム・ヤシ油由来の飽和高級脂肪酸(要するに、脂です)。乳化物の安定性を高める効果が優れ、過脂肪剤、油性基剤として用いられます。
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(エルデュウ PS-203)は疑似セラミドと呼ばれ、ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を発揮。ナノ化セラミドとも呼ばれ、保湿・浸透性が優れます。
ユビキノンはご存知コエンザイムQ10。抗酸化作用を付与します。
ウメ果実エキスはメイラード反応(肌の糖化)を抑制する働きがあり、肌の老化、くすみを抑制する効果を付与。
ココイルグルタミン酸TEAは皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、泡質を改良したりしっとり感を与える効果も。
ヒドロキシエチルウレアはグリセリンの倍以上の保湿性能、シリコーンとの相乗効果が高く、べたつかず優れた保湿効果を発揮。
カプリロイルグリシンはグリシンバイオベクターとして抗菌性を与え、防腐剤の使用量の軽減が可能。5-αリダクターゼ阻害効果があり、脂漏性皮膚炎の有効なケア成分である。
シリカは高い透明性と補強性を持つ二酸化ケイ素によって構成される物質。無水ケイ酸、酸化シリコンと呼ばれることも。
ステアラミドプロピルジメチルアミンは3級のカチオン界面活性剤で、肌への刺激が抑えられていますがコンディショニング効果は低い成分。
メントールの清涼作用。
乳酸メンチルはマイルドな冷感と持続性が特徴。さっぱりした感触で、弱酸性が安定する。