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ケラスターゼ INセラム イニシャリスト
(ロレアル
) トリートメント解析ドットコム
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ケラスターゼ INセラム イニシャリスト

ロレアル


ケラスターゼ INセラム イニシャリスト のオススメレベル

ケラスターゼ INセラム イニシャリスト の解析結果

かなり強気な値付けのヘアエッセンスですが、内容はいかがなものでしょう。


ユニークな点としては、リンゴ果実培養細胞エキスが表皮幹細胞の増殖を維持する働き(つまり抗老化)が期待されます。が、髪につけるものなので微妙、さらに低配合量。

ベースのポリクオタニウム-37は瞬時に増粘作用を示す球状ポリマー。滑らかな抱水性が特徴。

ミネラルオイル、アモジメチコンがしっとり系の保湿作用。
カチオン界面活性剤クオタニウム-87、ベヘントリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリドと、強いコンディショニング効果を狙った配合が見受けられますが、
肌へのマイルドさはいささか度外視されてる感があります。

メントキシプロパンジオールはメントール誘導体。無臭で冷感を付与する成分です。
グルコン酸クロルヘキシジンは細菌に対しての消毒液として用いられます。
ポリクオタニウム-11はカチオン化されたセット性樹脂ですね。
オレアミドオクタデカンジオールはセラミドの代用品としてエモリエント効果付与。

総合すると
より実感を伴うコンディショニング効果を与えようと鼻息の荒い処方になっていると見られる一品。
確かにググっと毛髪を柔らかくはしますが、やや強引な印象が否めない手法であり、
またあまり質のいい設計のアウトバストリートメントとは思えません。

この製品の半値以下でより質の高い製品はいくつも知っていますので、オススメということにはなりません。

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ケラスターゼ INセラム イニシャリスト の全成分:

水、ポリクオタニウム-37、ミネラルオイル、アモジメチコン、ポリソルベート20、クオタニウム-87、ステアリルアルコール、メントキシプロパンジオール、ベヘントリモニウムクロリド、サフラワーグルコシド、キャンデリラロウ、PPG-1トリデセス-6、グルコン酸クロルヘキシジン、トリデセス-6、リンゴ果実培養細胞エキス、ポリクオタニウム-11、オレアミドオクタデカンジオール、セトリモニウムクロリド、チャ葉エキス、香料

主な成分の解説をみるポリクオタニウム-37は瞬時に増粘作用を示す球状ポリマー。滑らかな抱水性が特徴。
ミネラルオイルは石油から作られたオイルで、隙間のないさらっとした被膜感が特徴のオイル。水分をあまり抱えませんが、肌の水分を逃がさない保湿作用があります。
クオタニウム-33は,エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEAを含む高いコンディショニング効果のカチオン界面活性剤。
アモジメチコンはアミノ変性シリコーンで、毛髪を艷やか、滑らかな指通り性を向上させ、ドライヤーによる乾燥時間を短縮しダメージ軽減。
ベヘントリモニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤で、しっとりした感触の柔軟剤です。
キャンデリラロウは自らを乾燥から守るために分泌している樹液を茎から抽出した天然の植物ロウで、アレルギー性が低く光沢と固さを与える。
リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。
チャ葉エキスは抗酸化作用に優れ、過剰な皮脂の抑制、抗アレルギー作用、抗菌、抗炎症、脂肪分解作用などを付与。

    ケラスターゼ INセラム イニシャリスト の採点

    ※最高5点・最低1点・3点が中間基準点
  • 総合評価:1.8

  • 潤滑性 2.5
  • 効果の深さ:1.5
  • 補修力:2
  • 持続性:2
  • 安全性:1.5
  • 即効性 2
  • 費用対効果:1.5

  • 容量/60ml
  • 価格/5250円
  • 1mlあたり/87.5円

ケラスターゼ INセラム イニシャリスト の宣伝文,商品説明:

●髪のハリ・コシの低下が気になる方に
●スキンケア美容液の発想から開発された髪の美容液
●頭皮環境を整え髪本来のハリ・密度感、しなやかさをサポートします。
●洗い流さないトリートメント