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サロンスタイル コンディショナー
(コーセー
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サロンスタイル コンディショナー

コーセー


サロンスタイル コンディショナー のオススメレベル

サロンスタイル コンディショナー の解析結果

ワセリンたっぷりでベタッとしそう。


しっとりを超えて、ベタッとしそうな処方です。

ビタミンCであるアスコルビン酸配合ですが、これはあまり意味を持たないでしょう。アスコルビン酸単体では非常に不安定なため、すぐに分解してしまうでしょう。
これと別に、ジパルミチン酸アスコルビルという誘導体が配合されていますが、こちらは比較的皮脂と馴染みやすく、浸透して効かせることのできるタイプの抗酸化剤です。
その他コラーゲン誘導体、オリーブ油、カミツレエキス、グリシンが柔軟性を与えます。
総合的には、ベースのPG、防腐のBHTといったところが肌刺激性の強さを懸念させるコンディショナーで、
抗酸化作用や保湿作用はあれどあまりスムーズ感も高いとは言えない処方であり、マイルドでもなく、やや使用感、効能とも質は高いとは言えない内容です。


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サロンスタイル コンディショナー の全成分:

水・PG・ワセリン・セテアリルアルコール・PPG-52ブチル・ジステアリルジモニウムクロリド・アスコルビン酸・イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD・オリーブ油・カミツレ花エキス・グリシン・ショウガ根エキス・ジパルミチン酸アスコルビル・セージ葉エキス・トコフェロール・ローズヒップ油・BG・BHT・PEG-10水添ヒマシ油・イソプロパノール・エタノール・グリセリン・ステアリン酸グリセリル・ベヘニルアルコール・ベヘントリモニウムクロリド・ポリクオタニウム-39・ミネラルオイル・リン酸・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

主な成分の解説をみるワセリンは石油から得られる半固形の炭化水素で、粘着性が強く、油性を与え保湿効果を付与。
ジステアリルジモニウムクロリドはカチオン界面活性剤として髪への吸着性がよく保護作用が高い。抗菌作用も持つ。
イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD(プロモイス E-118D )は髪に素早く浸透する分子量の小さなコラーゲン誘導体。
オリーブ油は”水油”と呼ばれるように、液体の油で肌や髪に少し浸透してエモリエント感を持続させます。
カミツレ花エキスは抗酸化作用、コラーゲン産生促進作用、女性ホルモン様作用、抗炎症、血行促進、発汗作用を付与。
ジパルミチン酸アスコルビルは油溶性のビタミンC。抗酸化作用を肌になじませながら浸透させます。
セージ葉エキスは抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進作用、メラニン抑制作用、収斂作用を付与。
ベヘントリモニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤で、しっとりした感触の柔軟剤です。
ポリクオタニウム-39は皮膜形成、帯電防止といった効果があり、コンディショニング効果、スタイリング剤ではセット効果を与える目的で配合。
ミネラルオイルは石油から作られたオイルで、隙間のないさらっとした被膜感が特徴のオイル。水分をあまり抱えませんが、肌の水分を逃がさない保湿作用があります。