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トリシスコアCEクリーム
(ナンバースリー
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トリシスコアCEクリーム

ナンバースリー


トリシスコアCEクリーム のオススメレベル

トリシスコアCEクリーム の解析結果

ノーベル賞成分配合も・・


ある意味、「オッ」と思わせるような成分がいくつか存在するという理由で、有能なトリートメントなのかと錯覚しそうな製品ではあります。
ただし、よくよく見ていくとコンディショナーに毛の生えた程度であるということがよくわかります。

先頭のLUSPLAN PI-DAという成分は良い働きをします。エモリエントです。
ただ、それ以外は残念ながら平凡すぎるため、さほど違いを見せられる内容とは言いがたいのです。
仕上がりの瞬間はまずまずエモリエントに感じさせるものの、あとを引くような上質さとは無縁。
持続性は期待できず、大したリペア効果もコーティング性も乏しい。

今ひとつか。


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トリシスコアCEクリーム の全成分:

水、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、セタノール、アモジメチコン、オクチルドデカノール、ステアルトリモニウムプロミド、BG、ベヘニルアルコール、セラミド2、コレステロール、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ソルビトール、フラーレン、乳酸、スクワラン、グリセリン、テトラオレイン酸ソルベスー60、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール、EDTA-2Na、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、イソプロパノール、橙205、香料

主な成分の解説をみるダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)(LUSPLAN PI-DA)は自然なツヤ、ほどよい粘性を持つエステル油で、高抱水性により保湿、しっとり感を付与。
セタノールはセチルアルコールとも呼ばれるパーム・ヤシ油由来の飽和高級脂肪酸(要するに、脂です)。乳化物の安定性を高める効果が優れ、過脂肪剤、油性基剤として用いられます。
アモジメチコンはアミノ変性シリコーンで、毛髪を艷やか、滑らかな指通り性を向上させ、ドライヤーによる乾燥時間を短縮しダメージ軽減。
オクチルドデカノールは薄い皮膜を形成し、さらっとしたタッチを与える油性成分。
ステアルトリモニウムブロミド(4級カチオン界面活性剤)は静電気防止、指通り改善、ダメージ部の疎水性を復元し、シリコーン類の定着を促進。比較的低刺激。
セラミド2は皮膚の角層や毛髪に多く含まれるセラミドで、特に,毛髪で88%の構成比を占める。
ベタインはトリメチルグリシンというアミノ酸系保湿成分。浸透性に優れる保湿性を付与。
アミノ酸各種が毛髪、皮膚に対して親和性を持つ保湿作用を与え、しなやかな感触に。
スクワランは人の皮脂にも3-4%含まれる保湿成分で、刺激なく油分と水分を乳化させ保湿作用を示し、不足すると肌の乾燥、代謝の低下をまねきます。
テトラオレイン酸ソルベス-60はソルビトールとオレイン酸による乳化剤。幅広い油脂を乳化する能力が高く、乳化安定の目的で使われます。
フラーレンは1996年クロトー博士に発見されたノーベル化学賞受賞成分で、ビタミンCの125倍の抗酸化作用、プラセンタの800倍のコラーゲン産生促進作用を持つ成分。