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総合点

2.59

総合ランク

586個中 409

成分数

17

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

熊野油脂株式会社

ブランド名

matsukiyo

容量

400ml

参考価格

468円

1mlあたり

1.2円

JANコード

4513574030152

KaisekiID

8222
matsukiyo 弱酸性ボディミルク ローズ解析チャート LIFTる。
販売元による宣伝文
高保湿成分 ワセリン・シアバター・はちみつ・ももの葉エキス配合。お肌にしっとりとうるおいを与え、乾燥からお肌を守ります。お肌と同じ弱酸性で、毎日やさしくケアできます。無香料

matsukiyo 弱酸性ボディミルク ローズ解析チャート
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matsukiyo 弱酸性ボディミルク ローズの解説

使用感が課題?高保湿力だがタッチにクセあり。

概要

  1. メーカー:熊野油脂株式会社
  2. ジャンル:ボディミルク
  3. 注目成分:ミネラルオイル
  4. 星:★★☆☆☆(2.0)

どんなメリットがある?

高保湿タイプのボディミルクである。が、油性感が強く、使用感に課題がありそう。

とくに、ベースとなっているミネラルオイル、ワセリンはベタベタする、テカテカするといった特徴があり、軟膏としては優秀でもボディミルクとしてはいかがなものか。

そう、いわゆる軟膏を塗るイメージに近いもの、に違和感がなければ相性が良いでしょう。逆に、さらさらとした使用感も重視するのであれば、この製品は対象外となる可能性が高い。

デメリットは?

何と言っても、癖のある使用感。シリコンオイルなども含まれず、かなりベタっとすることは避けられない構成です。

まとめ

高い保湿力があることは間違いありませんが、いわゆるオイルで蓋をするタイプの保湿剤であり、軟膏のようにがっちりとフタをして潤いを逃さないようにするタイプ。

ゆえに、肌本来の保湿力を促進する、肌の内側から保湿するというタイプでないことに注意。

決してダメな製品とは言わないが、相性が合わない人にはとことん合わないタイプであることを知っておきましょう。

例えば、かゆみ止めのクリームタイプと軟膏タイプがある場合、クリームタイプを選ぶ方には相性が悪そう、という感じで見てもらえばよいかと思います。

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