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総合点

2.11

総合ランク

2932個中 1349

成分数

5

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1

メーカー

ミヨシ / MIYOSHI

ブランド名

頭皮をあらうせっけんシャンプー

容量

350ml

参考価格

572円

1mlあたり

1.6円

JANコード

4537130101643

KaisekiID

6441
頭皮をあらうせっけんシャンプー解析チャート シルクドリバー公式オンラインショップ
販売元による宣伝文
毛髪の妨げとなる、毛穴の皮脂汚れを弱アルカリ性のせっけんですっきり落とします。
洗髪後に洗浄剤が頭皮に残らずサッパリ洗えます。
天然由来のグリコシルトレハロースとミルクプロテイン(加水分解カゼイン)を配合、洗髪後の頭皮を乾燥から守ります。
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頭皮をあらうせっけんシャンプーの解説

感触がしっとりだが石けんである。

石けんのそもそもの特徴を把握しなければなりません。
石けんはアルカリ性であり、肌の保湿因子をラウリル硫酸Naよりも流出させます。

肌は実際には乾燥させられているのに、トレハロースやデンプンの添加で表面的にはしっとり感を感じるのです。

これはある意味厄介で、しっとりした感触のせいでアフターケアを怠る可能性が高くなり、

使うごとに髪や肌の乾燥は進んでいきやすい製品といえるでしょう。

石けんシャンプーのあとに酸リンスを使わないのは論外です。

石けんと酸リンスによる中和は必須であり、しなければアルカリの悪影響が長時間肌と髪にダメージのきっかけを提供し続けます。

わざわざ石けんを頭に使う理由がどこにあるのか、解析ドットコム的には解せないのであります。
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