| 成分名 | ラウリン酸ヘキシル |
| 慣用名・別名 | ラウリン酸ヘキシル |
| INCI名 | Hexyl Laurate |
| 化学式 | C18H36O2 |
| 分子量 | 284.48 |
| 由来 | 合成(植物由来原料から誘導) |
| 推奨配合濃度 | 1〜10% |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品基準 適合 |
| カテゴリ | 成分 |
ラウリン酸ヘキシル(Hexyl Laurate)は、ラウリン酸という脂肪酸とヘキサノールというアルコールが結びついた「エステル」と呼ばれる油性成分だ。分類は油剤で、植物由来の原料から合成して作られる。さらっとして軽い質感が特徴である。
肌や髪の表面をなめらかに整え、使い心地を軽くする目的で配合される。乳化(水と油をなじませること)を助ける役割も期待される。この成分を含む商品は、トリートメントや洗い流さないアウトバストリートメント(ヘアオイルなど)が中心で、スキンケア用のオイルクレンジングにも使われている。
安全性の面では、米国の成分安全性評価(CIR)で「現在の使い方の範囲で安全」とされる評価(Safe as Used)を受けている。EWGのスコアは1〜10のうち1で、懸念が少ない側にある。EUでの規制はなく、日本の化粧品基準にも適合し、EUの表示義務アレルゲンにも該当しない。ただし、肌への反応には個人差があるため、完全に安全と言い切れるものではない。
気になる人が多い毛穴詰まりについては、コメドジェニック指数(0〜5で、数字が大きいほど詰まりやすい目安)が1と低めだ。軽い油なのでべたつきが出にくく、重い仕上がりが苦手な人にも使いやすい。全成分表示では配合量の多い順に並ぶため、名前が前方にあるほど多く含まれると見ておくとよい。
髪や肌に軽い油分を足したい人は、この成分を含む商品を選ぶ際の参考にしてほしい。
7件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
BIBOU ノンシリコン・トリートメント製造販売元:DREAM AND LINK総合点 4.62
ヴァントルテ ボタニカルリペアトリートメント製造販売元:株式会社Oz link&STYLE (オズ・リンク アンドスタイル)総合点 4.21
無印良品 敏感肌用オイルクレンジング製造販売元:無印良品総合点 4.06
TRUEST(トゥルースト) by S FREE 酸熱TRヘアオイル製造販売元:コスメテテックスローランド総合点 3.81
ラビタ オーガニクス ファーメント ヘアトリートメント製造販売元:ユーグレナ総合点 3.58
シトラスパ ヘアオイル ダメージリペア製造販売元:コスメテックスローランド総合点 2.87
スリーク by サラサロン ヘアオイル総合点 2.46