解析結果

ヴァントルテ ボタニカルリペアトリートメント

カテゴリ:トリートメント

ヴァントルテ ボタニカルリペアトリートメント
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2042個中 167位

総合点

4.21
4.21

1mlあたり

18円
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

8%以内
171位 / 2,037製品中
上位

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 3件 経皮吸収 47件
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ オレンジ果皮油(4)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、ダイズ種子エキス(3)、テトラオレイン酸ソルベス-40(3)、ポリソルベート60(4)、ラベンダー油(4)、レモン果汁(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
2/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.8/5良好
EWG スコア32成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.9/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 32成分
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
オレンジ果皮油、フェノキシエタノール、ラベンダー油
アレルゲン香料
3件
オレンジ果皮油、ラベンダー油、レモン果汁
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
84%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
37%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

48成分数
11植物エキス
2優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
5.0/5
No.2 保湿効果
5.0/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
5.0
使用感の良さ
4.7
浸透力
4.7
ツヤ感
4.5
即効性
4.3
安全性(総合)
4.0
エイジングケア
3.8
コスパ
3.4
環境配慮
3.4
ホワイトニング
2.8
スキンケア力
2.8
育毛力
1.8
髪補修力
1.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ラベンダー・オレンジの香り
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 無着色 無鉱物油 アルコールフリー

メーカー

株式会社Oz link&STYLE (オズ・リンク アンドスタイル)

ブランド

ヴァントルテ

容量

180ml

参考価格

3240円

1ml単価

18円

JAN

4573279631146

ID

7274

シリーズ名

ボタニカルリペア

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

トリートメントを適量とり、髪の根元から毛先までたっぷりと塗布して、3〜5分ほどおきます。その後、軽く洗い流します。
広告を含みます。

商品説明

頭皮環境を整え、ふんわり立ち上がる、ハリ・ツヤ髪へ導くトリートメント。 潤い成分が髪の表面に吸着して、自然なふんわりとした、ハリとボリューム感を与えます。 髪を表面的に繕うのではなく、ヘアケアの本質を追求したノンシリコン・ノンカチオン・…
広告を含みます。

ANALYZEDヴァントルテ ボタニカルリペアトリートメントの解説

ボタニカルというより・・

方向性がボタニカルなのは理解できるが、実情は・・

肌に優しいボタニカル系トリートメント、というものを目指したのはよくわかる処方です。

ほとんどのトリートメントのベースに含まれるカチオン界面活性剤を省き、頭皮にそのまま付けても安全なレベルと言っていい仕上がりになっています。

もちろん、マイルドなことに越したことはありませんが代わりに髪のダメージ部を選択的にカバーしてくれる素材はあるのか?という問いはセットで考える必要あり。

現状はただマイルドなだけで役に立たない

カチオン界面活性剤を取り除いたベース部分は、言ってみれば油剤しかないような状態で、髪のダメージ部分のケアをするという基本的なコンディショニング効果がそっくり無い状態です。

これは、トリートメントとしてどうなの?と言われても仕方ありません。

素材が古臭い。

カチオン界面活性剤がないだけでなく、乳化剤のポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル(SE)あたりの乳化剤はもう古臭くて残念なレベルの処方です。

ステアリン酸グリセリル(SE)にいたっては、SE=自己乳化の部分に石けんが使われている古風な乳化剤ですので、ヘアケアにとって何のメリットもないですね。

単に安全そうな乳化剤だから、と配合したようなフシが見られますが、最先端の乳化剤などと比較すると配合量も多く必要ですし、さらに石けんの悪影響は髪に迷惑でしかありません。

一見低刺激そうな処方にみえて、大量の乳化剤=界面活性剤がベースに含まれている、というのは別の意味で負荷が掛かりそうな気がしませんか?

微量の添加剤には優秀な成分もあるが・・

全成分表の後半の方になって、微量の良い成分がいくつか登場します。ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルといった面々は高い潤滑性、密着性のあるコーティング効果を付与。

やっと役に立ちそうな素材が出てきましたが、ベース部分の脆弱さを考えると慰め程度にしかならない気がしてなりません。

また、ノンカチオンと言ってますがトレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドはカチオン性ですし、「髪を表面的に繕うのではなく、本質を追求」したわりに髪の表面すら満足に繕えていないのは少々問題がありそうです。

ボタニカルといえばボタニカルですが、それ以前にヘアケア性能に少々難ありなトリートメントという印象です。

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