Ingredient Analysis

ミツロウ

成分 50件の商品に配合 ID: 2208
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+40

安全性
+15

素材の品質
+25

使用感
基本情報
成分名ミツロウ
医薬部外品名ミツロウ、サラシミツロウ
慣用名・別名ビーズワックス
INCI名Beeswax
由来動物性
推奨配合濃度1〜10%
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +15
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +5
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +30
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +25
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +30
環境負荷・生分解性の評価

概要

ミツバチの巣から得られる天然ワックス。優れた粘着性と可撓性により感触改良剤として機能。物理的脱毛にも使用される。融点約65℃で温度により形状が変化。安全性が高く天然由来の質感向上成分。

ミツロウの解析

ミツロウ(Beeswax)は、ミツバチが巣を作るために分泌する天然のワックスで、化粧品業界では長い使用実績を持つ優秀な感触改良剤です。主にヨーロッパミツバチやトウヨウミツバチの巣から採取され、精製工程を経て化粧品原料として使用されます。

最大の特徴は、その優れた粘着性と可撓性です。融点が約65℃と比較的低いため、体温で柔軟性を示し、製品に適度な硬さと柔らかさのバランスを与えます。この特性により、リップクリーム、ヘアワックス、スキンケア製品の質感向上に広く活用されています。

また、物理的脱毛剤としても使用され、ワックス脱毛製品の主要成分として機能します。天然由来でありながら安定性が高く、酸化しにくい特性も持ちます。安全性については皮膚刺激性や感作性が極めて低く、敏感肌にも適用可能な成分として評価されています。環境負荷も少なく、持続可能な天然資源として注目されています。

相性の良い成分

セテチル酸 セタノール 植物油脂

相性の悪い成分・混合注意

強酸化剤

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)