解析結果

FUCES フーチェ ARヘア&スカルプパック

カテゴリ:トリートメント

FUCES フーチェ ARヘア&スカルプパック
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総合ランク

1893個中 315

総合点

3.6
3.6

1mlあたり

8.5
コスパ
2.7

口コミの評価

3.03
口コミ数 7件
3.0

カテゴリ内順位

16%以内
313位 / 1,893製品中
上位
FUCES フーチェ ARヘア&スカルプパック解析チャート

DATA口コミによる評価

エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2 最高 6 / 10(39件評価済み)
スコア3以上:イソステアリン酸(3)、イソステアリン酸水添ヒマシ油(3)、イソプロパノール(6)、コハク酸2Na(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ダイズ種子エキス(3)、プロピルパラベン(6)、ベヘントリモニウムメトサルフェート(4)、メチルパラベン(4)、ラウリン酸ポリグリセリル‐10(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 4件
イソアルキル(C10‐40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート・ジココジモニウムクロリド他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

49

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス→頭皮の糖化を防ぐ。 ソルビトール・ヒアルロン酸・羊毛ケラチン・18‐MEA・9種類の天然オイル等配合 ヘアーサイクル正常化&育毛効果。 使用方法・シャンプー後、軽く髪の水分をおとしてからトリートメ…
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ANALYZEDFUCES フーチェ ARヘア&スカルプパックの解説

スカルプパックとしては絶望的にダメ

このトリートメント、 髪に使えば優秀。しかし スカルプパックとしては失格。

なぜスカルプパックという名前なのか?

良くも悪くも、 普通にトリートメントなんです。 4級カチオン界面活性剤をベースに据え、 ジココジモニウムクロリド、 ベヘントリモニウムメトサルフェートなど、 複数に及ぶカチオン界面活性剤を 内包したトリートメント。まさに、髪用の紛うことなき構成といえます。

そんなトリートメントですから、 スカルプパックとして使ってしまった場合、 大変なことになります。

というのも、 4級カチオン界面活性剤は 脱毛剤として使われるもの タンパク変性作用や脱毛作用が強く、 スカルプパック=頭皮ケア用として使うには あまりにも危険。 他に幾ら頭皮に良い成分が配合されていたとしても、 カチオン界面活性剤ベースである時点で忌避すべきなのです。

割り切って髪だけに使うのであれば決して 悪くはない製品ではあります。

前述したカチオン界面活性剤をベースに、18−MEAを補給できるイソアルキル(C10‐40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、脂肪酸(C10‐30)(コレステリル/ラノステリル)、オリーブ油やホホバ油に ヒアロベール= ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムなど、 主にキューティクルの補修能力が高いトリートメントであるということは言えます。 クパスオイルと呼ばれる、 テオブロマグランジフロルム種子脂も配合。これは、 チョコレートの原料にも使われる リッチな感触の脂ですね。 使用感はかなり滑らかなものとなりそう。

しかし だからといって、 繰り返しになりますが 頭皮に 塗るのは話が全く別です。 ステアルトリモニウムクロリドは、 ズバリ脱毛剤の主成分として使われるほどの成分ですから、これはハゲても 文句は言えません。よって、 スカルプパックとして使うことは 絶対に NG です。

そういう意味では、 この製品がスカルプパックと名乗ってしまっていることについて、 大いに非難にあたる問題だなとは感じます。

せっかく、 髪にだけ使うので あればそれなりに使えるクオリティであるのに、です。

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