解析結果

あんず油 スタイリングと保湿のクリームバーム

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

578個中 72

総合点

3.56
3.56

1mlあたり

13.5
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

13%以内
76位 / 577製品中
上位
あんず油 スタイリングと保湿のクリームバーム解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 147745 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収38件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 30件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.6 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・プロピルパラベン他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 38
植物エキス 1
コスパ
3.1
安全性
3.9
素材の品質
3.8
髪補修力
1.1
育毛力
1.6
使用感の良さ
5.0
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.3
スキンケア力
1.2
環境配慮
2.5
浸透力
2.1
即効性
2.8
持続性
4.3
ツヤ感
4.2
サラサラ感
5.1
優れた素材 1
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

スタイリングと補修、手肌にも使える万能バーム 「あんず油 スタイリングと保湿のクリームバーム」新発売 - ZDNET Japan Continue to ZDNET Japan 株式会社柳屋本店(所在地:東京都中央区 代表:外池)は、202…
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ANALYZEDあんず油 スタイリングと保湿のクリームバームの解説

あんず油、のイメージとは違うが

あんず油という商品名から、これを買う人はたいていあんず油でスタイリングが出来ると期待していることでしょう。

確かにあんず油が含まれていることは間違いありませんが、その存在感というのはかなり小さいと言えます。

では何が多いかといえば、石油由来のミネラルオイルです。

石油由来がダメというわけではなくて、それはそれでアリなんですが、あんず油そのものの特徴とは大きく仕上がりが違うということがポイントです。

あんず油の質感を期待して使ったら、テカテカの光沢がまとわりつく石油由来の鉱物油だった、というのは果たして納得されることなのでしょうか。

ミネラルオイルというのは、水分が入り込む余地がほとんどない、ギラギラに光沢を放つ油膜を形成する成分で、その油性感からクレンジングオイルとしても使われる成分。

ツヤはでますが、ナチュラルなバージン毛とはかなり様相が違うものとなります。

ただ、防水性の高い油性成分であるダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)の配合も見られますので、全体としては違和感のあるような仕上がるとはならないものと考えられます。

依然としてあんず油の存在感は乏しいものですが。

この他の要素としては、マイクロクリスタリンワックスや蜜蝋、キャンデリラロウのようなワックス系成分をはじめ、いくつかの安全な界面活性剤などで構成されています。

単にヘアオイルという感じよりも、セット剤としての存在感がしっかりと内包されている構成になっていますね。

その中でも、ベースとなっているミネラルオイルの光沢感、油性感というのが一番際立っているものと思われます。

比較的しっかりした重みのあるクリームで、あんず油というイメージよりはワックスに近い質感であることを注意しましょう。

総合的に見て、安全性は特に問題なく、セット力、ツヤ、抱水性などがバランスよく配合され、感触としては悪くない製品だと思いますね。

繰り返しになりますが、あんず油そのもののイメージとはかなり違うものです。その点を除けば、実用性という意味では悪くなるでしょう。

成分一つ一つのクオリティが高いということはなく、割とオーソドックスな成分を様々に組み合わせて構成しているという内容ですね。