IPSトリートメントの解析結果

総合順位

496

総合得点 5点満点

2.24
成分数エキス系特効ダメ
461410
素材 
3.5
安全性
5.1
コスパ 
1.1
環境 
2.7
補修力
2.2
潤滑性
2.1
頭皮改善 
2.7
ツヤ 
2.1
持続性
2.8
感触 
3.1

IPSトリートメントの解説

エモリエントタッチでまずまず

セラミドはシリコーンなどのようにわかりやすい感触改良性はないものの、実はじわじわと非常に優れた保湿、指通り改良効果をもたらしている成分。これがあるとないとでは・・。

さらに、抗酸化作用バツグンのアスタキサンチンやアロマミックスによるリラクシングな香りの演出。

まずまず使い応えのある一品と見ます。

全体としては、

滑らかで潤いを感じる使用感で、穏やかに髪を修復していくようなトリートメントです。

それよりも、第一印象としてはやはりアロマ。

甘めで爽やかテイストな香りを楽しめる他、リラックスさせる効能も期待できます。

髪には保湿、そこそこのツヤ、エモリエントなタッチを付与。

単にトリートメントとして見れば大げさに褒められるものではありませんが、

質のいい上品な、足りないものをマイルドに補っていくタイプの製品と言えます。

IPSトリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

6ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

7ミツロウ

8アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

9(C12-14)パレス-12

10ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

11ツバキ種子エキス

線維芽細胞賦活作用などが期待できます。

12タモギタケエキス

13プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

14フノリエキス

15加水分解コラーゲン

16ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

17ハトムギ種子加水分解液

ハトムギ種子は別名ヨクイニンと呼ばれます。抗腫瘍作用や保湿効果を与えるため、ニキビやイボ取り、また美白目的などに用いられます。

18加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

19セラミド1

・水中でラメラ層を形成する安定型セラミドセットを配合。肌の肌理を整える効果を期待。髪の保護も。

20セラミド3

21セラミド6II

22フィトスフィンゴシン

本来の皮膚正常細菌叢を阻害する微生物を減らす ・赤く炎症を起こした頭皮の鎮静化、修復

23コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

24カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

25キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

26ラウロイル乳酸Na

27アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

28オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

29オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

30ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

31マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

32セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

33ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

34ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

35ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

36アスタキサンチン

アスタキサンチンのことです。β-カロテンの40倍以上の抗酸化力を持つカロテノイドの一種です。エビやカニの生体内に多く含まれ、加熱するとアスタキサンチンとタンパク質の結合がとれてアスタキサンチンが遊離することにより赤色を呈します。活性酸素を強力に除去して体が酸化するのを抑止する働きがあります。

37イランイラン花油

38アオモジ果実油

39パルマローザ油

タバコの香り付けや石鹸、香水にも使われる精油です。レモングラスなどと近い。抗菌・肌の弾力性向上作用などを付与します。

40ローマカミツレ油

41プチグレン油

42ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

43マヨナラ油

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

44メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

45プロピルパラベン

46フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

紫外線や外的環境によるダメージを受けやすい髪と頭皮にうるおいを与え、すこやかに整えるエイジングケア・トリートメントです。

IPSトリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。