Ingredient Analysis

セラミド6II

成分 44件の商品に配合 ID: 1907
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+40

安全性
+50

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名セラミド6II
慣用名・別名セラミドAP
INCI名Ceramide 6 II
由来半合成
推奨配合濃度0.1〜3%
適正pH域4.0〜7.0
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +50
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +40
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +30
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +20
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +0
環境負荷・生分解性の評価

概要

ヒト角層に存在するセラミドAPと同じ化学構造を持つ細胞間脂質成分。D-エリスロ体フィトスフィンゴシンにαヒドロキシ脂肪酸がアミド結合したN-アシル化スフィンゴ脂質。バリア機能強化・保湿・ターンオーバー促進への寄与が期待される高機能セラミド。

セラミド6IIの解析

セラミド6II(セラミドAP)は、ヒト角質層の細胞間脂質に天然に存在するセラミドの一種で、化粧品成分としては最も生理的に近い構造を持つグループの一つとして位置付けられます。化学的にはD-エリスロ体フィトスフィンゴシンのアミノ基にαヒドロキシ飽和または不飽和脂肪酸がアミド結合したN-アシル化スフィンゴ脂質であり、天然由来の立体配置(2S,3R)を持つことが特徴です。

主な作用として、角質層のバリア機能強化が挙げられます。細胞間脂質のラメラ構造を補完・修復することで、経皮水分蒸散を抑制し、外部刺激への防御力を高めます。また、古い角質を柔軟にし、スムーズなターンオーバーを促進する機能も報告されており、くすみやシワのケアにも有用とされます。

セラミド1(バリア強化主体)やセラミド3(保湿・バリア複合)と比べ、角質ケアとターンオーバー促進に特化した性質を持つとされ、エイジングケア製品や乾燥肌・敏感肌向けの製品に幅広く配合されています。ヒアルロン酸やナイアシンアミド、他のセラミド類との組み合わせにより保湿・バリア機能がさらに向上します。安全性は高く、刺激性・アレルギーリスクは低いとされます。

相性の良い成分

セラミドAP セラミド1 フィトステロール コレステロール

セラミド6IIを含む商品ランキング

44件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)