解析結果

ラムダニクス(Lambda nyx)ヘアトリートメント

カテゴリ:トリートメント

ラムダニクス(Lambda nyx)ヘアトリートメント
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

1811個中 85

総合点

3.43
3.43

1mlあたり

19.9
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

41%以内
749位 / 1,811製品中
上位
ラムダニクス(Lambda nyx)ヘアトリートメント解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収62件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 45件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.8 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
フラーレン
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 65
植物エキス 10
コスパ
3.7
安全性
4.7
素材の品質
4.7
髪補修力
4.6
育毛力
2.4
使用感の良さ
5.0
エイジングケア
3.9
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.9
スキンケア力
4.0
環境配慮
2.1
浸透力
3.5
即効性
4.6
持続性
5.2
ツヤ感
3.6
サラサラ感
3.5
優れた素材 5
注意素材 0

メーカー

株式会社ユナイテッドコーポレーション

ブランド

ラムダニクス(Lambda

容量

250ml

参考価格

4980円

1ml単価

19.9円

ID

7070

全成分

広告を含みます。

商品説明

Lambda nyxは地肌から正しく整えていくことで、髪が持つ本来の美しさを引き出し、 購入者が自分史上一番自信を持てる髪へと導いていきます。 美容師監修のもと、本当に髪と頭皮に良い成分だけを、一切の妥協なく世界中から集めて処方しまし…
広告を含みます。

ANALYZEDラムダニクス(Lambda nyx)ヘアトリートメントの解説

ああ、これはないかな・・

髪本来の美しさを引き出す、という意味では失格か。


商品説明に上記のような文言が書かれていますが、もしヴァージン毛のような仕上がりを目指すのであればやめた方がいいでしょう。


というのも、シリコンはさておきミネラルオイルのような明らかな人工的なつや(光沢といったほうが近い)を載せるのは方向性が明らかに違っていて、それ以外の部分でも自然な仕上がりを目指すタイプの素材がほとんどないからです。



値段とも釣り合わない中身


百歩譲ってヴァージン毛とは行かないまでも、それなりに補修効果があるのであれば良いのですが5000円近い価格でありながら並のコンディショナーよりも能力が低そうなのが問題です。


大雑把に言えば、中身の大半の部分が界面活性剤で、界面活性剤の持つ滑る感触を残すのが関の山、という処方なのです。これはつまり、リンス剤やコンディショナーの仕上がりとほぼ一致したものといえます。



トリートメントといえるクオリティがない


一時的に感触としての滑りや、保湿感を与える素材がある一方、補修効果、トリートメント効果といえる髪をコントロールするような素材がほとんどなく、かといって肌に優しいという処方でもなく、美容師監修という言葉の頼りなさを一層増強してしまっている仕上がりに。美容師は髪を切るプロではあっても、こういう処方に関するプロではありません。感触だけしか見ない、というなら、なるほど美容師監修っぽさのある中身ですが。



美容室のファンならどうぞ


中身がどうしようもないとしても、一時的にすべすべになることに違いはありませんし、ブランド、美容室のファンであればお使いになるにことに反対は全くしません。どうぞお使いください、というスタンスです。ただし、髪を補修したい、トリートメントをしっかりしたいと考えているなら、全く見当違いな製品といえますので、そこらへんは各自判断を。


値段を考えても、消費者への良心的な設定とは言えません。半額で効果は○○倍、なんて商品は山のようにあります。この製品が酷い、とまで言いませんが、商品説明に対しての中身のクオリティに乖離があり、そこは指摘すべきだし、認識すべきだと思います。