スカルプD スカルプシャンプー ドライ13代目 2017年版の解析結果

総合順位

285

総合得点 5点満点

3.13
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
5361210
  • スカルプD スカルプシャンプー ドライ13代目 2017年版の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6446
  • [容量] 350ml
  • [参考価格] 3900円
  • [1mlあたり] 約 11.14円
洗浄力
2.8
素材 
3.3
安全性
5
コスパ 
3.8
環境 
4.2
補修力
1.3
潤滑性
2.1
頭皮改善 
4
ツヤ 
1.5
持続性
3.2
感触 
3.8
育毛
2.3
洗浄剤
4.8

スカルプD スカルプシャンプー ドライ13代目 2017年版の解説

若干マイルド?

保湿要素などが加わっているが、基本的には他のスカルプDシャンプーと同様



ある程度浸透性の脱脂力があり、かつ殺菌もするというベースは変わらない。

乾燥肌用ということで、わかりやすい点ではサリチル酸が抜けているといった違いが見られるスカルプD。

ただし、大部分では他のタイプと同様の処方であり、ある程度脱脂力が強めで浸透性も有します。



そして、髪に弾力や補修効果を付与するケラチン・ペリセアなどの配合も同様ですね。

脂性肌向けでもないのに強めな殺菌剤を入れるのはどうしてかな?と思いますが、それを含めてもベース部分にはっきりとした乾燥肌向けという意図は感じにくいのです。



脇役の添加剤として、いくつかセラミド系の保湿剤などを含めているものの、総合的にはオイリー向けかと見間違いそうな内容でもあるといえます。



シャンプー自体の完成度としては悪くなく、髪のボリュームアップを目論むシャンプーとしてみれば評価できますが、

乾燥肌向けの育毛系シャンプーかと言われると、そうではないなぁというのが本音です。





スカルプD スカルプシャンプー ドライ13代目 2017年版の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

4豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

5クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

6セイヨウニワトコエキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

7スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム

強い洗浄力・低い刺激性、比較的抑えられrた環境への悪影響度などが特徴。泡立ち、洗浄力がやや強いタイプですが、肌への負担をラウリル硫酸Naなどより減らしたい、という場合に配合されます。

8アルキル(8~16)グルコシド

9ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

10ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

11N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

12加水分解ケラチン液

主に羊毛ケラチンが用いられる。髪の弾力・コシを与える効果ある。

13ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液

ココイル加水分解ケラチンKのこと。PPT系の洗浄剤として非常に低刺激で、かつ毛髪を補修しながら洗えるコンディショニング系洗浄剤。洗浄力自体はあまりないため、他の洗浄剤と組み合わせて用いられる。

14N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩

別名ココイルアルギニンエチルPCA 。カチオン界面活性剤で、毛髪保護効果があり、かつカチオン界面活性剤でありながら環境での分解性が優れる素材です。刺激の弱い防腐剤としても使われる。

15塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース

16グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体

セラキュートです。セラミドに似せた構造と、高分子形状による被膜形成能などで髪や肌に弾力を付与します。エイジングケア効果を纏う機能性素材として有効。

17シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

18ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

19ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

20カッコンエキス

葛の根から抽出したエキスで、コラーゲン生成促進作用を持ち、肌の保湿機能を高めます。

21バンジロウ葉エキス

・バンジロウ葉エキス=グアバ葉エキス。保湿、抗炎症、抗酸化効果を付与。

22ホウセンカエキス

抗アレルギー作用・かゆみ防止・抗アトピー作用といった皮膚に良好な作用を示す。また、テストステロン5α-リダクターゼ阻害作用もあることから、育毛目的にも配合される。

23イリス根エキス

・イリス根エキスはシロバナイリスの根茎のエキスで、イソフラボンを含有し女性ホルモン様作用を示す。美白、抗老化、育毛作用など。

24チンピエキス

チンピエキスは温州みかんの皮から抽出したエキスです。抗炎症作用や血行促進効果、毛細血管強化作用があるため、肌荒れ防止や育毛目的で配合されます。

25N-オクタノイルグリシン

26オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物

27N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン

28N-ステアロイルフィトスフィンゴシン

29ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

フィトスフィンゴシンにピーリング作用のあるα-ヒドロキシ脂肪酸を結合させたもの。配合量を一般的なセラミドより多く設定できる点が特徴で、皮膚の保湿、肌理を整える、髪の艶、保湿効果などを付与。

30ヘチマエキス(1)

ヘチマの葉・茎より抽出されるエキス。サポニンを含むため、血行促進・清浄作用・抗炎症・保湿作用を付与します。

31アルテロモナス発酵エキス

・アルテロモナス発酵液は即効性のある保湿効果を実現。

32フィトステロール

植物性ステロイドアルコールです。植物に含まれるフィトケミカルの一種となります。保湿効果などの他、男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の抑制効果が認められ、育毛目的で配合されることも。

33ヒドロキシプロピルキトサン液

人工皮膚にも使われる素材で抗菌性、ダメージ補修、保湿効果などを付与します。

341,2-ペンタンジオール

ペンチレングリコールとも呼ばれます。グリセリンなどのような多価アルコール類で、抗菌作用のある溶剤として用いられます。BGよりも低濃度で抗菌力を発揮できるため、低刺激性製品でも活用されます。

35ローヤルゼリー発酵液

ローヤルゼリーを発酵したあと濾過して抽出した液。保湿・整肌作用を付与。

36党参抽出物加水分解液

キキョウ科ツルニンジン属ヒカゲノツルニンジンの根より抽出したエキスで、細胞核の変形を抑制する作用を付与すると言われています。

37酵母エキス(3)

38水素添加大豆リン脂質

水添レシチンです。天然界面活性剤のレシチンに水素を添加して臭いの問題を解消した保湿成分です。

39ヒドロキシエタンジホスホン酸液

40グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル

41オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

42ユーカリ油

43ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

44ローマカミツレ油

45セージ油

46モノラウリン酸ポリグリセリル

471,3-ブチレングリコール

BGと表記される成分です。グリセリンよりもさらりとした感触で、エキスなどの溶剤として、抗菌作用も付与する特徴があります。

48ジプロピレングリコール

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

49濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

50無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

51エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

52粘度調整剤

53pH調整剤

販売元による宣伝文

「スカルプDシャンプー ドライ」は、頭皮タイプに合わせて開発されたスカルプDの中でも"洗って潤す"を追求したシャンプーです。 頭皮と毛髪の関係を徹底的に考え、臨床データを基にドクターとの共同開発から導き出した答え。それは頭皮の「厚み」が抜け毛を左右するということでした。頭皮の厚みに着目した「13代目スカルプD」は頭皮を洗うから、頭皮を変えるシャンプーへと進化。スカルプボリューマーを新配合することで“しっかり根付く頭皮”へと導きます!!さらには、新規洗浄成分であるコハク酸系洗浄成分を配合。ボリュームのある濃密泡により、低刺激ながらさっぱりとした使用感を体感していただけます。

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