解析結果

スカルプD 10代目 スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】

カテゴリ:シャンプー

スカルプD 10代目 スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】
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総合ランク

2144個中 1841

総合点

2.25
2.25

1mlあたり

11.1
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

88%以内
1,880位 / 2,144製品中
上位
スカルプD 10代目 スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収19件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 11件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ ピロクトンオラミン(4)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
3.9 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 4
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 8
コスパ
2.8
安全性
4.2
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
0.6
髪補修力
2.6
育毛力
2.9
使用感の良さ
2.3
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.3
スキンケア力
3.2
環境配慮
2.5
浸透力
2.5
即効性
2.2
持続性
2.2
ツヤ感
1.9
サラサラ感
2.0
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

頭皮が脂ぎってベタベタする。大粒のフケが出る、しょっちゅうかゆくなる…。そんな些細なことも、頭皮のトラブルの一つと言えます。 スカルプDオイリーは、濃密な泡でスッキリと洗い上げ、健康な頭皮環境を目指します。 脂っぽい頭皮のことを考えた特徴成…
広告を含みます。

ANALYZEDスカルプD 10代目 スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】 の解説

オイリー用にしてはライトな洗浄性。

スカルプDの昨今の処方とは大きく変動なく、ラウロイルアスパラギン酸Naやラウラミドプロピルベタインをベースにしたシャンプーです。
この洗浄剤自体は非常に質の良さを感じさせませすが、脂性肌用にしてはずいぶんと控えめといえるかもしれません。

エキス類の数は少なく、脂肪分解作用のクリサンテルムインディクム抽出液やローヤルゼリーの皮脂コントロール効果、イリス根の同じく皮脂コントロール効果などで構成。
そして、ファルネソール、酢酸フェルネシル、トリ酢酸パンテニル(ユニトリエノールT-27)の効果的な皮脂分泌調整効果がきわめつけ、といった配分です。
積極的に皮脂を洗い落とす、というよりは皮脂の分泌自体をコントロールすることに主眼を置いた構成とみていいでしょう。
単に洗浄剤の質や、このような皮脂コントロール成分の配合は惜しげも無く評価に値するものといえます。
一方で、髪のコンディションアップや皮脂以外の改善にはほとんど触れておらず、さらにピロクトンオラミンのような殺菌作用、豆乳が必ずしも育毛や皮脂コントロールを含む頭皮環境全体に寄与するかを判断するのは難しいところです。
案外、値段のわりにバランスを欠いているような印象も受ける面もありそう。

全体としては良品の部類といえますが。