解析結果

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版

カテゴリ:トリートメント

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版
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総合ランク

1801個中 466

総合点

3.77
3.77

1mlあたり

11.1
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

24%以内
431位 / 1,801製品中
上位
スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン6件・経皮吸収52件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 28件評価済み
EU規制 塩化アルキルトリメチルアンモニウム
EWG 3+ l-メントール(3)、エタノール(3)、オレンジ油(3)、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル(3)、ラベンダー油(4)、塩化アルキルトリメチルアンモニウム(3)、無水エタノール(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
2.5 / 5
EWG スコア
平均 1.7 最高 4
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
l-メントール・ウイキョウ油他
アレルゲン香料
6件検出
l-メントール・ウイキョウ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 54
植物エキス 19
コスパ
3.1
安全性
3.5
素材の品質
4.7
髪補修力
3.9
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.3
保湿効果
4.7
スキンケア力
2.9
環境配慮
3.7
浸透力
5.1
即効性
5.0
持続性
5.0
ツヤ感
2.9
サラサラ感
4.4
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

アンファー

ブランド

スカルプD

容量

350ml

参考価格

3900円

1ml単価

11.1円

ID

6444

全成分

広告を含みます。

商品説明

13代目スカルプDパックコンディショナーは頭皮の厚みに着目し、新成分を配合。1gで500mlペットボトル約16本分の保湿力を誇ると言われているシロキクラゲを配合することで、頭皮にうるおいを与え、ふっくら健康な頭皮へと導きます。 さらには、皮…
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ANALYZEDスカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の解説

悪くないが、残念な部分も多い

頭皮の潤いやら、皮脂の抑制を謳っている商品としては、カチオン界面活性剤を普通に配合している点でオススメ外です。

4級カチオン界面活性剤という、一般的なリンスやコンディショニングのベース成分がこの製品にも登場しているため、
皮膚に塗布すると強いタンパク変性を来し危険です。

そのため、様々なスカルプケア用の成分の配合がさほど意味をなさないように見受けられるのです。

頭皮に良かれと思って塗布したら、ラウリル硫酸Naなどよりも強いタンパク変性作用がある、というオチではいただけません。

単に髪用のトリートメントと考えれば良い面はあります。
セラキュートをはじめ低分子ケラチンやペリセア、たくさんの保湿成分が配合され、それなりにコンディショニング作用は期待できるでしょう。

髪に弾力、ハリ・コシを実感できるレベルで付与し、皮膜形成が持続的に働きます。
ただし、それは髪に対しての一時的な効果であって、スカルプDというブランドイメージからくる、頭皮へのメリットからくるものではありません。

そのあたりの事情をどう見るか、で判断が分かれそうですが、髪に限定する使い方ならアリです。
頭皮に塗ってスカルプケアを狙っては裏目に出ます。

そういった意味では、コストパフォーマンス的にもしんどいかもしれません。
スカルプD的には、スカルプDを使うことでこんなに髪にハリが出る、というようなことを演出したいのだと思いますが、
ストレートに言えば、育毛を目指すならば方向性が違う製品といえるかもしれませんね。
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