スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の解析結果

ランク:170位 ポイント:3 1mlあたり:11.14円
  • スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [ランキング] 170位
  • [ポイント(5点中)] 3点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 350ml
  • [参考価格] 3900円
  • [1mlあたり] 約 11.14円
  • [商品ID] 6444
  • [成分数]54
  • [エキス類の数]11
  • [特に優れた成分の数]1
  • [要注意成分の数]0

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の全成分

販売元による宣伝文

13代目スカルプDパックコンディショナーは頭皮の厚みに着目し、新成分を配合。1gで500mlペットボトル約16本分の保湿力を誇ると言われているシロキクラゲを配合することで、頭皮にうるおいを与え、ふっくら健康な頭皮へと導きます。 さらには、皮脂コントロールに着目し、米ぬか由来成分のイノシットを配合。脂のベタつきが気になる人も、肌の乾燥が気になる人も成分が浸透し、日中も続く健やかな頭皮環境へと導きます!!

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版解析チャート

スカルプD パックコンディショナー13代目 2017年版の解説

悪くないが、残念な部分も多い

頭皮の潤いやら、皮脂の抑制を謳っている商品としては、カチオン界面活性剤を普通に配合している点でオススメ外です。

4級カチオン界面活性剤という、一般的なリンスやコンディショニングのベース成分がこの製品にも登場しているため、
皮膚に塗布すると強いタンパク変性を来し危険です。

そのため、様々なスカルプケア用の成分の配合がさほど意味をなさないように見受けられるのです。

頭皮に良かれと思って塗布したら、ラウリル硫酸Naなどよりも強いタンパク変性作用がある、というオチではいただけません。

単に髪用のトリートメントと考えれば良い面はあります。
セラキュートをはじめ低分子ケラチンやペリセア、たくさんの保湿成分が配合され、それなりにコンディショニング作用は期待できるでしょう。

髪に弾力、ハリ・コシを実感できるレベルで付与し、皮膜形成が持続的に働きます。
ただし、それは髪に対しての一時的な効果であって、スカルプDというブランドイメージからくる、頭皮へのメリットからくるものではありません。

そのあたりの事情をどう見るか、で判断が分かれそうですが、髪に限定する使い方ならアリです。
頭皮に塗ってスカルプケアを狙っては裏目に出ます。

そういった意味では、コストパフォーマンス的にもしんどいかもしれません。
スカルプD的には、スカルプDを使うことでこんなに髪にハリが出る、というようなことを演出したいのだと思いますが、
ストレートに言えば、育毛を目指すならば方向性が違う製品といえるかもしれませんね。

主に頭皮向けの効果を謳っているわりに、頭皮にリスクあり。



自慢のシロキクラゲ多糖体はヒアルロン酸と似た構造で、髪には持続性が期待できず