Ingredient Analysis

無水エタノール

成分 50件の商品に配合 ID: 2080
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-20

安全性
+0

素材の品質
-10

使用感
基本情報
成分名無水エタノール
医薬部外品名エタノール
慣用名・別名無水アルコール、エチルアルコール、エタノール
INCI名Alcohol Denat.
化学式C2H5OH
分子量46.07 Da
由来合成
推奨配合濃度1〜5%
EWGスコア3/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 -20
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 -20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 -10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

水分をほとんど含まない高純度エタノール(99.5vol%以上)。揮発性・速乾性が高く、化粧品の溶剤・防腐補助・収れん目的で広く使用。抗菌作用あり。過剰使用で肌・頭皮の乾燥や脂質バリア破壊のリスクあり。

無水エタノールの解析

無水エタノールとは、水分をほとんど含まない純粋なエタノール(エチルアルコール)で、純度99.5vol%以上のものを指す。一般的な「エタノール」(95.1〜96.9vol%)や「消毒用エタノール」(76.9〜81.4vol%)とは濃度で区別される。

化粧品・ヘアケア製品においては、溶剤として有効成分の溶解性を高め、水と油を均一に混合させる役割を担う。また揮発性が高く速乾性があるため、べたつきを抑えた清涼感のある使用感を実現する。さらに防腐補助剤として製品の微生物汚染を抑制し、保存期間を延ばす効果もある。

一方で、高濃度での使用は皮膚・頭皮の脂質バリアを破壊し、乾燥・刺激・炎症を招くリスクがある。毛髪においても過剰なエタノール暴露は表面のキューティクルを傷め、パサつきや切れ毛の原因となり得る。配合量・使用頻度には注意が必要で、特に敏感肌・乾燥肌・ダメージ毛には不向きな場合がある。

育毛剤など頭皮用製品では有効成分の浸透を助ける目的で使用されることも多いが、長期的な頭皮への影響については注意が必要。生分解性は高く環境負荷は比較的低い。

相性の良い成分

グリセリン ヒアルロン酸Na

相性の悪い成分・混合注意

高分子保湿成分 油分

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)