解析結果

by : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパック

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1808個中 37

総合点

4.46
4.46

1mlあたり

9.2
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

2%以内
39位 / 1,811製品中
上位
by : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパック解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 359 口コミ数
LIPS 4.3

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・CIR安全性懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収106件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 79件評価済み
CMR BHT
CIR カキ果実エキス
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ 1,2-ヘキサンジオール(3)、BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PG(4)、アセチルヘキサペプチド-8(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オキシベンゾン-5(8)、カプリリルグリコール(4)、サリチル酸(5)、ジステアリン酸スクロース(3)、ステアリルアルコール(3)、ダイズ種子エキス(3)、トリペプチド-1銅(3)、パルミチン酸レチノール(6)、ミリスチルアルコール(3)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸Na(3)、黄4(7)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
CIR 米国化粧品成分安全評価
カキ果実エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
オキシベンゾン-5・パルミチン酸レチノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
BHT・オキシベンゾン-5
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 106
植物エキス 18
コスパ
2.7
安全性
3.2
素材の品質
4.7
髪補修力
5.0
育毛力
1.6
使用感の良さ
4.7
エイジングケア
4.5
ホワイトニング
2.1
保湿効果
5.3
スキンケア力
3.0
環境配慮
2.9
浸透力
5.5
即効性
5.4
持続性
5.5
ツヤ感
4.0
サラサラ感
5.2
優れた素材 3
注意素材 1

メーカー

O.F.A

ブランド

by : OUR V7

容量

250ml

参考価格

2290円

1ml単価

9.2円

JAN

8809700490591

ID

8278

製造国

韓国

シリーズ名

V7 スーパープロテイン

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

発売年

2021年

全成分

広告を含みます。

商品説明

枝毛や切れ毛などの傷んだ髪にボンドのように密着し、サロンケアを受けたように集中ケアしてくれる、たんぱく質ヘアパックです。 損傷した毛髪に栄養を補給する自然由来の特許原料成分と29種類のたんぱく質成分を配合しました。毛髪のインナーケアに効果…
広告を含みます。

ANALYZEDby : OUR V7スーパープロテイン ボンド ヘアパックの解説

下手すぎる鉄砲は、数撃っても当たらない。

概要

  • メーカー:O.F.A
  • ジャンル:トリートメント
  • 注目成分:ブラシカアミドプロピルジメチルアミン
  • 特徴:密すぎるトリートメント
  • 星:★☆☆☆☆(1)

密を回避すべきなのはコスメも一緒?!

多い。多すぎる。あまりにも種類が多すぎる成分表から、何を読み取るべきでしょうか。

数が多いことはより良い結果につながるでしょうか。

1つ確実なのは、種類が多ければ多いほど、1つ1つの濃度は低くなる=効果が薄まっていくということ。

であるならば、良いヘアパックになるには良い成分で埋め尽くされていることが条件といえます。

大半は無駄ばかり?

このトリートメントは驚くべき数の成分でできていますが、もっと驚くべきはほとんどが役に立っていないということです。

その理由は、まずベースにはしっかり4級カチオン界面活性剤が二つ含まれるのに、スカルプケア成分ばっかりが含まれていること。

カチオン界面活性剤によって、頭皮にはすさまじいタンパク変性作用が起こります(頭皮に塗ればの話です)。

それがもたらすのは、脱毛剤さながらにハゲる、または肌荒れを起こしてしまうこと。

いくら頭皮に良さそうな植物由来エキスが何十個も含まれていても、ベースの有害性だけで全てが宝の持ち腐れ。髪に塗っても何のメリットもない成分ばかりなのです。

一方で、肝心のヘアケアに役立つ成分というのは、驚くほど少ない。

基本的にはベース部分のカチオン界面活性剤などや、アミノ酸、わずかなヒアルロン酸のみ。これでは、一般的なコンディショナーとさほど変わらないでしょう。

これだけの数の成分が含まれていても、シンプルなトリートメントより能力が低い。もうこの時点でおすすめする理由がありません。

まとめ

ヘアパックに植物エキスが数え切れないほど含まれていても、役に立たない。

頭皮につけられる程度の安全性がなければ、役に立たない。

そんな当たり前の前提を越えられていない、駄作というよりほかないヘアパック。いや、ヘアパックすらしていない。

ただのコンディショナー。これなら、そこらへんでTSUBAKIでも買ってきたほうがはるかに結果が良い。

何のための植物エキスか。実際に使い物になる素材なのか。それが大事であって、このような設計は本当に不親切であると思います。