解析結果

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)

カテゴリ:シャンプー

スカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)
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総合ランク

2159個中 932

総合点

2.93
2.93

1mlあたり

11.1
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

58%以内
1,247位 / 2,159製品中
上位
スカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン5件・経皮吸収41件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ エタノール(3)、オレンジ油(3)、グリセリンエチルヘキシルエーテル(4)、セージ油(4)、ヒドロキシエタンジホスホン酸液(3)、ピロクトンオラミン(4)、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液(4)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラベンダー油(4)、ローマカミツレ油(5)、無水エタノール(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
オレンジ油・セージ油他
アレルゲン香料
5件検出
オレンジ油・セージ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
42%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 50
植物エキス 9
コスパ
2.9
安全性
3.6
素材の品質
3.5
洗浄剤の品質
4.9
洗浄力
2.5
髪補修力
2.5
育毛力
2.6
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.8
保湿効果
3.7
スキンケア力
3.4
環境配慮
2.9
浸透力
4.1
即効性
3.3
持続性
2.9
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.5
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

アンファー

ブランド

スカルプD

容量

350ml

参考価格

3900円

1ml単価

11.1円

JAN

4580168653257

ID

5872

全成分

広告を含みます。

商品説明

男性シャンプーシェア7年連続No.1※メンズシャンプー・リンス市場[ブランドシェア]2009年~2015年実績(富士経済調べ) ストロングオイリーは「まだまだ頭皮のべたつきが気になる」「脂をできるだけ落としたい」など、超脂性肌にお悩みのお…
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ANALYZEDスカルプシャンプー 12代目スカルプD ストロングオイリー(超脂性肌用)の解説

マイルドなフリをしてリスクがやや大きい。

洗浄剤だけ見れば、ソフトで相当に低刺激、洗浄力も控えめなアミノ酸系中心で・・と一見良さそうに思えるが、

違う角度から見るとその安全性にやや疑問も感じる


1つは、ペリセア・シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールのように浸透性エステルオイルによる、いわゆる化粧のクレンジング作用のようなアプローチを導入している点。

ストロングオイリーに対するディープなクレンジング作用の肝はこの浸透性に依るところが大きいが、

肌に浸透する→刺激につながる→肌の深部まで乾燥させるというデメリットがあることも忘れてはいけない。

この製品で実際にどの程度刺激を感じるかは個人差があるが、作用秩序として浸透性に頼っている、という点はシャンプーにおいてはリスクの1つだ。

もう1点は、殺菌作用。

洗浄剤の1つにヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液がある点や、ピロクトンオラミンの配合など殺菌力も比較的高い。

これは頭皮に必ずしもメリットがあるアプローチとは言えず、

人によっては恩恵となるが、不必要な状況での使用は頭皮常在菌にとって脅威となる。

つまり、頭皮コンディションの悪化につながる懸念がある。


このパターンでいくと、ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンK液のようなPPTタイプの洗浄剤で人によっては皮膚に何らかの炎症を起こす可能性も稀に考えられるかもしれない。

洗浄→殺菌→浸透→PPT吸着という複雑なプロセスでは、肌にリスクがそれだけ増えることも注意したい。

どれかの要素が肌の状況に合わないと、どの要素もリスキーとなる。


シャンプーの素材1つ1つはそれなりに質の良さを印象づけるが、

シンプルなシャンプーに比べリスクが多いわりに、特別得られるメリットがそう多くなさそうなのが少し気になるシャンプーである。
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