解析結果

スカルプD スカルプシャンプーオイリー クール

カテゴリ:シャンプー

🏆 WWDビューティ ベストコスメ2020 バラエティー・ドラッグストア編 シャンプー総合部門1位

総合ランク

2320個中 775

総合点

3.44
3.44

1mlあたり

11.4
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

34%以内
798位 / 2,362製品中
上位
スカルプD スカルプシャンプーオイリー クール解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン3件・経皮吸収65件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 35件評価済み
EU規制 酸化銀
EWG 3+ (アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー(3)、EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、エチドロン酸(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オタネニンジン根エキス(3)、コカミドDEA(4)、サリチル酸(5)、ピロクトンオラミン(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
4.3 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
酸化銀
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
PCAメンチル・コカミドDEA他
アレルゲン香料
3件検出
PCAメンチル・マンダリンオレンジ果皮エキス他
マイクロプラスチック
1件検出
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー
内分泌かく乱性
なし
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 65
植物エキス 19
コスパ
3.6
安全性
4.1
素材の品質
4.4
洗浄剤の品質
2.4
洗浄力
4.5
髪補修力
3.2
育毛力
1.7
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.3
保湿効果
3.9
スキンケア力
3.6
環境配慮
2.9
浸透力
5.0
即効性
5.3
持続性
5.1
ツヤ感
3.0
サラサラ感
4.3
優れた素材 7
注意素材 0

メーカー

アンファー株式会社

ブランド

スカルプD

容量

350ml

参考価格

3973円

1ml単価

11.4円

JAN

4580168654292

ID

7665

製造国

日本

シリーズ名

スカルプD

対象の髪タイプ

脂性肌用

発売年

2018年

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

広告を含みます。

商品説明

夏季限定のクールシャンプーが今年も登場。 頭皮の汚れをすっきり落とす。メントールの30倍のヒンヤリ「Evercool skin」を配合。 6種類の頭皮ケア成分「海水ミネラル」「アルプス氷河水」「モズクエキス」「クラミドモナエキス」「テンニン…
広告を含みます。

ANALYZEDスカルプD スカルプシャンプーオイリー クールの解説

冷感が違うんです

クール効果が他と違う

シャンプーのクオリティうんぬんの前に、このシャンプーの最大の特徴をまず知る必要があります。

それは、冷却効果のすごみ。

一般的なメントールによるスースーした感じとは一線を画し、長時間持続・強い冷却・低刺激というクオリティの高い冷却作用が待ち構えているのです!

メントールを筆頭に、メントキシプロパンジオール、PCAメンチル、メンタンカルボキサミドエチルピリジンと続く冷却成分の数々が機能的に清涼感を届けています。

ざっとメントールの30倍の冷却効果を持っていたり、少しずつそれを放出することで持続性が長くなっていたり、清涼感好きにはたまらない高性能クール系シャンプーという特徴を持っているわけです。

ベースはアミノ酸系

冷却効果が優れていることはおわかりいただけたかと思います。

それでは、洗浄剤はどんなものでしょう?

基本ベースはさっぱり系アミノ酸系。ベタッとしないので洗浄力は控えめでもさらっとした仕上がりで不快感はなさそう。

もちろん、とても肌に優しく、ダメージ毛にも負担をかけにくい構成ということができます。

添加成分の質も高い

洗浄剤・清涼剤のほかは相当数の添加成分で満ち満ちています。

植物エキス・コンディショニング成分が中心で、頭皮にも髪にも仕上がり良く導こうという意図が見えますね。

これはスカルプD代々このような感じですが、ちょっとずつ中身も進化しているように見えます。

目立つところでは、キトサン、セラキュート、ペリセア、アミノ酸系両性界面活性剤、オキナワモズク、テンニンカエキスなどなど、人工皮膚素材あり、疑似セラミドあり、浸透性あり、収れん作用や酸化銀による防腐効果をとっているところも目立ちますね。

素材1つ1つのチョイスはさすがだな、と感じますが、いかんせんスカルプDらしく成分多すぎ問題がここでも見られます。

成分が多すぎ=1つ1つの成分の有効濃度達してない疑惑が噴出するわけです。

いくら良い素材でも、効き目がでないほど微量であれば意味をなしません。

例えばペリセアのように微量でも活躍する成分なら良いのですが、多くの成分は実感できるほど配合されている感じはありません。

冷却感重視ならあり

シャンプーとしてのクオリティは悪くありません。まずまず良い部類といえるでしょう。

素材入れ過ぎ問題で、実際には効いてくる成分が多いわけではなさそうな点は考慮すべきですが、もし冷却効果の部分を期待して使いたいならアリです。

この冷却効果の違いは試してみたいと思わせるだけのものがあるので、夏に良いシャンプーをお探しであれば1つ選択肢に入れるのもありです。

ついでに、頭皮に色々とメリットが降り注ぐ可能性がありますし、洗浄剤はさっぱりしてマイルドですので使い勝手は良いですね。

ピロクトンオラミンのようなちょっと当たりの強い殺菌剤があるのは難点ですが、わりとメリットが多い製品として紹介できるかと思います。

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