Ingredient Analysis

ラウラミドプロピルベタイン

成分 50件の商品に配合 ID: 124
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+45

安全性
+55

素材の品質
+39

使用感
基本情報
成分名ラウラミドプロピルベタイン
医薬部外品名ラウリン酸アミドプロピルベタイン
慣用名・別名ラウラミドプロピルベタイン
INCI名Lauramidopropyl Betaine
カテゴリ 成分
ラウラミドプロピルベタインの分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +55
成分の素材品質・配合価値
安全性 +45
肌・頭皮への安全性
補修力 +15
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +8
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +25
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +39
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +30
環境負荷・生分解性の評価

概要

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

ラウラミドプロピルベタインの解析

アミドスルホベタイン型の両性界面活性剤

優れた泡質、潤滑性。

両性界面活性剤とは、製品のpHによって親水基がプラスやマイナスに帯電する、2つの特徴を併せ持つ界面活性剤です。要は、洗うこともリンスすることもできる界面活性剤、というような特徴を持ちます。

ラウラミドプロピルベタインは主に他の陰イオン(アニオン)界面活性剤とミックスして増粘作用と泡持ちをよくするために使われます。

泡と粘度を高め、刺激性を低下させる

ラウラミドプロピルベタインの役割としては上記増粘作用とともに、アニオン(陰イオン)界面活性剤の刺激性を抑える、帯電防止効果によって指通りを改善すると言った効果を期待されます。特に、帯電防止効果は陽イオン(カチオン)界面活性剤の特徴であり、両性界面活性剤単体では肌に刺激となってしまう、という特徴はこの陽イオン(カチオン)の部分の特性といえます。

泡立ち、使用感ともにコカミドプロピルベタインを超える

似たような両性界面活性剤にコカミドプロピルベタインがありますが、ラウラミドプロピルベタインの方が泡立ち力、滑り性ともに格上で、よりリッチな使用感を生み出します。

硬水中でも安定

石鹸にもラウラミドプロピルベタインが配合される例がありますが、石鹸の弱点である水道水中のミネラル文と結合して石鹸カスが発生し洗浄力がなくなってしまう問題を、この両性界面活性剤が予防してくれるのです。

ミネラル文の多い水質(硬水)中でも高い増粘作用を提供し、石鹸やアニオン界面活性剤の泡立ちの不安定さを底支えするのが得意な界面活性剤がラウラミドプロピルベタインです。

ラウラミドプロピルベタインを含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)