解析結果

マックス アレルジーナNeo 泡シャンプー リラックスソープの香り

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 1006

総合点

3.14
3.14

1mlあたり

2.2
コスパ
3.6
マックス アレルジーナNeo 泡シャンプー リラックスソープの香り解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 15 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ジフェンヒドラミンHCl
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ジフェンヒドラミンHCl
EWG 平均 1.8 最高 3 / 10(10件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、ダイズ種子エキス(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

20

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●頭皮コンディショニング成分:ジフェンヒドラミン塩酸塩(ジフェンヒドラミンHCl)配合。 ●たっぷり3倍泡※ ※メーカー従来品比 ●やさしい泡が頭皮をすみずみまで洗浄し、かゆみを取る。 ●4種の保湿成分配合(パイナップル果実エキス、ダ…
広告を含みます。

ANALYZEDマックス アレルジーナNeo 泡シャンプー リラックスソープの香りの解説

なんと風邪薬のようなシャンプー?

このシャンプーは特殊です。

単にアミノ酸タイプということでマイルドというだけではなく、あの成分が裏メインとして配合されている部分が特殊なのです。

まさかの抗ヒスタミンシャンプー?

早速ですが、その裏メインの成分、ジフェンヒドラミン塩酸塩ですね。

この成分に聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんが、かゆみ止め、抗炎症剤、いわゆるくしゃみ、鼻水に使われる風邪薬の成分としても知られる成分です。

非常に古くからある第1世代の抗ヒスタミン薬であり、副作用で眠気を伴うことから睡眠薬としても販売されています。

副作用は大丈夫?

そんな成分を含んだシャンプー、含んだというよりも裏メイン的に少なく内容が配合されているようです

シャンプーですから、眠くなったりはしません。基本的に頭皮のかゆみを抑えるというのが目的と思われます。

古くからある薬の成分ですから、その効果たるや疑う余地はないでしょう。効果が高いということは、思わぬ副作用が起きる可能性もそれだけ高いということになりますが、一般的な風邪薬なので重篤な副作用が起きない方にとっては特に問題なさそうです。

シャンプーとしての性能は?

さて、シャンプーとしてのベースの部分を見ていきましょう。

基本は両性界面活性剤とアミノ酸系界面活性剤ココイルメチルタウリンナトリウム、そして少量で泡立ちを大きく改善できるラウリルヒドロキシスルタインがベースです。

ベビーシャンプーレベルで低刺激、そして適度な泡立ちと洗浄力という構成です。

さっぱり感という意味ではあまりありませんが、きめ細かい泡立ちでマイルド感をしっかり実感しながら洗うことができるでしょう。

まとめ

その他には植物エキス(パイナップル果実エキス、ダイズ種子エキス、ルイボスエキス、アルガンオイル)やコンディショニング成分がいくつか。

という内容ですね。

もう注目すべき点はジフェンヒドラミン塩酸塩の1点だと思います。

頭皮が痒くて仕方がない、という方に向けた治療薬的なシャンプーであり、それ以上でも以下でもないといった具合です。

値段が非常に安い割に洗浄剤の質が悪くないのは喜ばしいことですね。

最低限の洗浄力やコンディショニング効果を備えており、割と万人受けしそうな心地よい仕上がりが期待されます。

とはいえ、薬レベルの抗ヒスタミン剤配合ということで、誰でも使っていいというわけではなく、薬のように今頭皮のかゆみをまさに収めたいという方限定で使われると良いでしょう。

また、購入したからといって無意味に毎日使うものではなく、かゆみを収めたり数日間集中的に使う、といった使い方が理想的であると思います。

そこら辺を踏まえて、うまく活用する価値はある製品といえるでしょう。