解析結果

YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 5年5ヵ月27日(2004日)
YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプー
Amazon
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楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2145個中 275

総合点

3.82
3.82

1mlあたり

10.5
コスパ
3.0

口コミの評価

2.93
口コミ数 31件
2.9

カテゴリ内順位

12%以内
264位 / 2,145製品中
上位
YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.9 口コミ評価
Amazon 31 口コミ数
Amazon 519917 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・CIR安全性懸念・EU規制の成分が検出されました(4件)

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収69件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 4 | EWG 42件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
CIR エリンギウムマリチムムカルス培養液
EU規制 安息香酸Na、酸化銀
EWG 3+ エタノール(3)、エチドロン酸(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オタネニンジン根エキス(3)、カプリリルグリコール(4)、カプリル酸グリセリル(3)、コカミドDEA(4)、セルロースガム(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)、銀(6)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
2.1 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 6
フラグ成分の詳細(4件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
CIR 米国化粧品成分安全評価
エリンギウムマリチムムカルス培養液
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na、酸化銀
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドDEA・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-65
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 71
植物エキス 21
コスパ
3.0
安全性
3.6
素材の品質
4.6
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.3
髪補修力
4.1
育毛力
1.8
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
3.6
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.9
スキンケア力
3.4
環境配慮
1.9
浸透力
5.1
即効性
5.2
持続性
5.2
ツヤ感
3.1
サラサラ感
4.2
優れた素材 0
注意素材 0
サブカテゴリ 総合

メーカー

クロイスターズ

ブランド

YAETSUBAKI(ヤエツバキ)

容量

230ml

参考価格

2420円

1ml単価

10.5円

JAN

4560380851846

ASIN

B08QZNS3Q1

発売日

2020年12月25日

ID

9127

全成分

広告を含みます。

商品説明

YAETSUBAKI mamuinはヘアケアスペシャリスト・毛髪診断士の余慶尚美がプロデュースするヘアケアシリーズ。 強く美しい髪へと鍛えていく「髪トレ」を日常のヘアケアで行うことを目的として開発されました。 椿の恵みと頭皮に必要なミネラル…
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ANALYZEDYAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプーの解説

"解説が過去最長かも?成分数多く、見どころ多いシャンプーの実力とは"

YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプーの解析

概要

YAETSUBAKI mamuinは、ヘアケアスペシャリスト・毛髪診断士の余慶尚美がプロデュースするヘアケアシリーズで、椿の恵みと頭皮に必要なミネラルを配合した、アミノ酸系のシリコンフリーシャンプーです。頭皮にとって大切な皮脂は残しつつ、ニオイの原因となる余分な皮脂を吸着・除去してすっきりと清潔に洗い上げます。

時々見かける、成分数が非常に多いタイプのシャンプーですね。アミノ酸の種類が多く、植物エキスの配合もバリエーションが豊富なため、内容がかなり膨大になっているようです。

早速中身を見ていきましょう。

洗浄剤のクオリティは?

まず洗浄剤のクオリティ。

ベースはラウロイルメチルアラニンNaで、アミノ酸系のさっぱり系です。洗浄力はそれほど高くなく、単独では泡立ちもやや劣るタイプですが、補助洗浄剤がしっかりしていればうまくバランスが取れるでしょう。・・・と思いきや、あまりそのあたりは期待できないようですね。

アミノ酸系が孤立しているような成分表の場合、泡立ちがどうしても乏しく、泡持ちも悪いことでしっとり感を過剰に感じてしまうケースがあります。このシャンプーはそのパターンに近い印象を受けますが、ちょっと懸念材料といえますね。

その他の成分の詳細

添加成分に関してはかなり力が入っていて、紹介しきれないようなボリューム感で構成されているのがわかります。

主役となりそうな成分を挙げると、例えばミネラル塩、モロッコ溶岩クレイのスクラブ効果がこのシャンプーでは使用感に影響をたくさん与えそうです。そして、アセチルヘキサペプチド-1、月桃エキス、シャクヤクエキスなどのエイジングケア成分や、オタネニンジンエキスなどの血行促進系も豊富ですね。

エリンギウムマリチマムカルス培養液とクリスマムマリチマムカルス培養液は、どちらも海浜植物の幹細胞培養液です。これらの培養液には、抗酸化作用、抗炎症作用、保湿作用など、さまざまな効果が認められています。そのため、スカルプケアにも効果的です。

これらの成分のスカルプケア効果は、次のとおりです。

  • 頭皮の炎症を抑える
  • 頭皮の血行を促進する
  • 頭皮の保湿を保つ
  • 髪の成長を促進する
  • フケやかゆみを抑える

さらに、シャクヤク根エキス、クダモノトケイソウ果皮エキス、ゲットウ葉エキス、ヘチマ果実/葉/茎エキスにもパワフルなスカルプケア効果があります。

  • シャクヤク根エキス:抗炎症作用や抗酸化作用があり、頭皮の炎症や乾燥を抑えるのに効果的です。また、血行促進作用もあるので、髪の成長を促進する効果もあります。
  • クダモノトケイソウ果皮エキス:抗菌作用や抗炎症作用があり、頭皮のニキビや吹き出物を予防するのに効果的です。また、収斂作用もあるので、頭皮の油分や汚れを吸収する効果もあります。
  • ゲットウ葉エキス:抗炎症作用や抗菌作用があり、頭皮の炎症やかゆみを抑えるのに効果的です。また、血行促進作用もあるので、髪の成長を促進する効果もあります。
  • ヘチマ果実/葉/茎エキス:角質除去作用や保湿作用があり、頭皮の古い角質を取り除き、保湿するのに効果的です。また、収斂作用もあるので、頭皮の油分や汚れを吸収する効果もあります。

この他にも、ちょっと珍しい名前のエキスや、実は有用な効果を持つエキスが配合。

トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス、コトジツノマタ/ミツイシコンブ/ヒトエグサ葉状体エキスは海藻由来のエキスです。

トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキスは、保湿効果や抗酸化作用が期待できます。さらに、髪のダメージを補修し、ツヤを与える効果もあります。

コトジツノマタ/ミツイシコンブ/ヒトエグサ葉状体エキスは、保湿効果や抗炎症作用が期待できます。また、頭皮の乾燥や炎症を抑える効果もあります。

なお、サトウキビエキスは、保湿効果や美白効果が期待できます。また、髪の毛をしなやかに整える効果もあります。

まだまだありますが、ツバキ葉エキス、ツバキ花エキス、トウキ根エキス、アロエベラ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クラドシホンノバエカレドニアエエキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、クリスマムマリチマムカルス培養液、ハイビスカス花エキス・・と枚挙にいとまがありません。

手短に効用を挙げてみると、

ツバキ葉エキス:保湿効果、抗酸化作用、抗炎症作用

ツバキ花エキス:保湿効果、抗酸化作用、抗炎症作用

トウキ根エキス:血行促進作用、抗炎症作用

アロエベラ葉エキス:保湿効果、抗炎症作用

ヨモギ葉エキス:抗炎症作用、抗菌作用

クラドシホンノバエカレドニアエエキス:抗酸化作用、保湿作用

エリンギウムマリチムムカルス培養液:抗酸化作用、保湿作用

クリスマムマリチマムカルス培養液:抗酸化作用、保湿作用

ハイビスカス花エキス:保湿効果、抗酸化作用、抗炎症作用

と、このような効能が期待されます。

どんなメリットがある?

とてつもない数の成分が配合されていることがお分かりいただけたかと思います。これらの成分が、1つ1つの効能は配合量の関係で必ずしもそのまま現れないとしても総合的に頭皮に何かしらの効用があるのではないか、ということは期待できると思います。

特に、共通するような効能、例えば抗炎症作用や保湿作用、血行促進などの効果は表立って感じられるのではないか、という期待が持てますよね。

それに、アミノ酸系洗浄剤ベースで肌に優しい、というメリットそれ自体も忘れてはなりません。スクラブ効果で洗浄力が足りない、という心配もなく、バランスも良さそうです。

デメリットは?

一方でデメリットはあるでしょうか?

そのデメリットとしては、洗浄剤の構成という面ではクオリティが高くないため、単独では泡立ちや洗浄力がやや劣るという点が挙げられます。泡持ちの悪さは使用感に直結するため、この部分で不満が出るとリピート率に問題が生じる可能性も。

また、配合成分が多く、その効果が期待できる一方で、配合量の関係で1つ1つの効能が必ずしも現れないこともあります。有効濃度以上でないと効力が出てこない、という部分も考慮する必要があるでしょう。期待のし過ぎは禁物ということです。

まとめ

YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプーは、

スクラブ効果のある様々な植物エキスが配合されているため、頭皮の血行促進や保湿効果、適度なさっぱり感が期待できます。

また、アミノ酸系洗浄剤ベースで肌に優しいというメリットもありますが、洗浄剤の構成に関してはクオリティが高くないため、泡立ちや洗浄力がやや劣るという点には注意が必要です。モクモクした泡立ちやすっきり感が好みな方は他の方が良いかもしれません。

このシャンプーは頭皮トニックのような、頭皮に栄養を与える、ということを目的の第一に置く方向けのシャンプーということが言えるでしょう。

クロイスターズ YAETSUBAKI(ヤエツバキ) mamuinマムイン シャンプーをAmazonアマゾンで購入