PROUDMEN(プラウドメン) フレグランススキンウォッシュの解析結果

ランク:60位 ポイント:2.98 1mlあたり:8.8円
  • PROUDMEN(プラウドメン) フレグランススキンウォッシュの詳細情報
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  • [JANコード] 4528620300561
  • [ランキング] 60位
  • [ポイント(5点中)] 2.98点
  • [ジャンル] BS
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 2200円
  • [1mlあたり] 約 8.8円
  • [商品ID] 7514
  • [成分数]44
  • [洗浄剤数]2
  • [エキス類]6
  • [特に優れた成分]4
  • [要注意成分]1
PROUDMEN(プラウドメン) フレグランススキンウォッシュ解析チャート

PROUDMEN(プラウドメン) フレグランススキンウォッシュの解説

香りや手触りだけではわからないデメリット

色々と問題の多いボディソープと言えそうです。

まずは石鹸ベースであること。

そして、なぜかカチオン界面活性剤(ベヘントリモニウムクロリド)を配合していること。

豪快に潤いを除去して、その上から潤い成分を乗っける

石鹸ベースであるため、ラウリル硫酸ナトリウムを超える保湿因子用質量がまず懸念されます。

アルカリ性縛りがある石鹸では、肌の保湿成分をより多く溶かし出してしまうためですね。

ベタつきを感じにくいというメリットこそありますが、実際問題、それだけ潤いを。取り去ってしまっているということでもあります

加えて、重曹などの配合によりただの石鹸よりも脱脂力が高くなっていそうなのが心配です。

使用感ではそれらの異常な脱脂力を感じないでしょう。それは、不自然なまでに保湿系の成分が肌に乗っかるため。

そして、その感触改善に貢献するであろう成分の1つが ベヘントリモニウムクロリド。

このベヘントリモニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤と言われ、コンディショナーやトリートメントなどのベースで使われる成分です。

お洗濯で例えると、柔軟剤にあたる成分ですね。

単純に、シャンプーにトリートメントを混ぜたらリンスインシャンプーになる、というわけではありません。お互いの性質を消し合い、無駄なカスを生成してしまうなどデメリットが多いので、洗濯でもシャンプーでもコンディショナーや柔軟剤は分けて使われるということです。

このプラウドメンスキンウォッシュでは、堂々と4級カチオン界面活性剤が添加されてしまっているので、無駄なカスが肌をコーティングし、予期せぬ肌トラブルを引き起こす可能性を懸念せざるを得ないでしょう。

4級カチオン界面活性剤自体に、肌にとても悪いタンパク変性作用があるので、肌荒れなどを引き起こす可能性がシャンプーと比較になりません。

また、濯げば流れていくシャンプーの界面活性剤とは違い、カチオン界面活性剤は肌や髪に吸着する性質があるため、デメリットがより長く継続するという悲しいお知らせ。

これだけを聞いても、このボディソープを使わない理由になりそうなものです。

ただでさえ、水道水にミネラル分が多い環境では石鹸カスが生じてしまうでしょうから、悪いことが二重三重に積み重なるような製品と言えてしまうわけです。

ところが、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルやジラウリン酸セラミドNS、アミノ酸、コラーゲン、ダイズステロールなどの保湿成分がなぜかトリートメントばりに配合されているため、使用感はそれほど悪く感じないというのが逆に嫌ですね。

肌の上を一時的にしっとりさせる効果は期待できるものの、実際には肌の保湿因子を奪い去ってしまっているわけですから、使えば使うほど悪影響があるのはほぼ間違いないのではないかと思います。

感触を優先しすぎているというタイプの処方ですね。

美容成分のメリットを遥かに超えるデメリット

他には、ブドウつるエキスやオタネニンジン根エキス、リンゴ果実培養細胞エキスなど、美容液などでも採用される成分や、収斂作用が期待できる添加成分が見受けられます。

ただ、これらの成分による少々のメリットに比べ、石鹸やカチオン界面活性剤などから被るデメリットの方がはるかに影響力大です。

それを考えれば,男性女性に限らずこのボディソープを使うべき理由はないと考えます。

特に、香りが良いからと言ってこのようなデメリットの大きい製品を選んでしまうことは避けたいものです。

オススメしない理由がはっきりあるボディソープです。

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。
カキタンニン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。
リンゴ果実培養細胞エキス
加水分解コラーゲン
両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。
ラウラミドプロピルベタイン
コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。
水溶性コラーゲン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。
ベタイン
活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。
オタネニンジン根エキス
ダイズステロール
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
マメ科植物ルイボスの葉から得たエキス。抗炎症、抗アレルギー、活性酸素消去能による抗酸化作用、整肌作用を付与。
ルイボスエキス
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
チャ葉エキス
酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
肌の真皮層に分布するコラーゲン同士を結びつける繊維状タンパク質です。ゴム状に伸縮する特徴があり、肌の弾力・柔軟性を維持するために欠かせないタンパク質です。
加水分解エラスチン

販売元による宣伝文

頭皮、顔、体に使えるオールインワンスキンウォッシュ。全身のニオイと汚れを洗い流し、落ち着きと爽やかさを感じる香りを、ほのかに残します。