Ingredient Analysis

クオタニウム-18

カチオン界面活性剤 50件の商品に配合 ID: 1026
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
+20

安全性
+10

素材の品質
+30

使用感
基本情報
成分名クオタニウム-18
医薬部外品名塩化ジアルキル(14~18)ジメチルアンモニウム
慣用名・別名QUAT-18
INCI名Quaternium-18
化学式C16-22H36-44ClN
由来合成
推奨配合濃度0.5〜3%
適正pH域3〜7
EWGスコア4/10
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ カチオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +20
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 -10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +40
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +30
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -20
環境負荷・生分解性の評価

概要

炭素数14-18の長鎖アルキル基を持つ第四級アンモニウム塩系カチオン界面活性剤。損傷毛髪の負電荷を中和し帯電防止効果を発揮。コンディショニング性に優れ、カラーリング保護やスプレー製品の乳化剤としても活用される水分散型コンディショニング成分

クオタニウム-18の解析

クオタニウム-18は、炭素数14~18の飽和直鎖アルキル基を含む第四級アンモニウム塩で、主にヘアケア製品で使用されるカチオン界面活性剤です。パーマやブリーチ処理、紫外線ダメージなどにより負に帯電した毛髪に正電荷で吸着し、静電気を中和する優れた帯電防止効果を発揮します。

コンディショニング機能として、損傷したキューティクルを滑らかにし、毛髪の手触りを改善します。水に分散しやすい性質を持ち、カラーリング成分の流出を防ぐ保護効果も期待されます。スプレータイプ製品では乳化剤としても機能し、製品の安定性向上に寄与します。

安全性面では、比較的皮膚刺激性が低いとされていますが、第四級アンモニウム塩特有の眼刺激性には注意が必要です。主にコンディショナー、トリートメント、アウトバス製品で配合され、特にダメージヘア向け製品で重要な役割を果たします。

相性の良い成分

シリコーン セテアルコール グリセリン

相性の悪い成分・混合注意

アニオン界面活性剤 タンニン

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