カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
CIR安全性懸念の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収74件
メーカー
サステリエブランド
サロンオブエデン容量
440ml参考価格
1540円1ml単価
3.5円JAN
4570088650016ID
7816製造国
日本シリーズ名
ジュレシャンプー発売年
2020年全成分
商品説明
シャンプーというよりは、トリートメントに近いほどコンディショニング系の仕上がり。
単純に洗浄能力がとても低く、その代わりコンディショニング効果が大きいという構成で、それ自体が悪いということはありませんがリスクがあるのなら別の話です。
シャンプーのベースとなっているのはココイルグルタミン酸TEA。
このアミノ酸系の洗浄剤は非常に泡立ちと洗浄力が弱く、かなりしっとりすることで知られます。
シャンプーのベースを一手に担うには、あまりにも荷が重いと言えそう。
一応、最高級の洗浄剤と言われるココイル加水分解ケラチンKなども添加されてはいますが、かなり配合量が低そうでコンディショニング効果のプラスという立ち位置となっていることがわかります。
見るからに泡立ちは相当苦戦しそうですが、ジュレ状のシャンプーという変わった形状のため、意外と洗浄効果の低さは感じにくいかもしれませんね。
ここにペリセアやシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ケラチン誘導体などが加わり、髪や皮膚を補修してくれる能力がこのシャンプーのハイライトと入れそうですね。
洗うというよりも付け加えるような様子が多く、それゆえ冒頭でも述べたようにトリートメントに近いという特徴を持っているとみられます。
ただし、欠点がないわけではありません.
先に述べたように、洗浄力はかなり低く、付け加える要素が多いということは使う度に蓄積していってしまう要素が残りやすいため
、繰り返し使った時の悪影響は懸念されますね。
さらに、ベヘントリモニウムクロリドという4級カチオン界面活性剤は、洗浄力をさらに打ち消してしまい、かつ皮膚に強いタンパク変性作用を与えるというデメリットを持ちます。
配合量はあまり多くないものの、安全なシャンプーとは言い切れない要素であることは明らかです。
このような点を踏まえて見てみると、このシャンプーが向いているのは明白にダメージ毛の取り扱いに悩んでいる方に限定されるでしょう。
頭皮にはあまりメリットがないシャンプーであるため、むしろ頭皮用に他のシャンプーを使い分けた方が良いくらい。
そのくらい髪にだけ使うぶんにはメリットが多くなるシャンプーと言えるのです。
シャンプーでありながら、頭皮にあまり使わないというのも変な話ですが、メリットを最大化して、デメリットを最小化する使い方というのはなるべく髪にだけつけるようにすることに尽きるでしょう。
頭皮にメリットをもたらす植物エキスもたくさん配合されてはいるのですが、同じくらいデメリットも大きいということを忘れずに。
使用感だけで判断すると思わぬデメリットを被る可能性のあるタイプです。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く