Ingredient Analysis

アーモンド油

成分 50件の商品に配合 ID: 369
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+40

安全性
+10

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名アーモンド油
慣用名・別名スイートアーモンド油、アルモンド油
INCI名Prunus Amygdalus Dulcis Oil
化学式C55H98O6
由来植物性
推奨配合濃度2〜10%
EWGスコア2/10
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +30
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

バラ科アーモンドの種子から抽出される植物油。主成分のオレイン酸により優れたエモリエント効果を発揮し、髪と肌に柔軟性と滑らかさを付与。閉塞性により水分蒸発を抑制し、40年以上の安全な使用実績を持つ天然由来の油性基剤として広く活用。

アーモンド油の解析

アーモンド油は、バラ科植物の食用アーモンドの種子から圧搾・抽出される天然植物油です。その成分組成はオレイン酸が約70-80%を占め、リノール酸、パルミチン酸、ステアリン酸などの脂肪酸をバランスよく含有しています。この高いオレイン酸含量により、オリーブ油よりも不飽和度が高く凝固点が低い特性を示します。

化粧品・ヘアケア製品における主要な機能は、優れたエモリエント効果です。皮膚や毛髪表面に薄い油膜を形成することで閉塞性を発揮し、水分の蒸散を効果的に抑制します。これにより髪には柔軟性と滑らかさ、肌には柔軟性と保湿効果を付与し、使用感の向上に貢献します。また、油性基剤としても機能し、他の成分の浸透性を高める役割も担います。

安全性の面では、食用として長年利用されてきた歴史があり、40年以上の化粧品使用実績を持ちます。皮膚刺激性や皮膚感作性(アレルギー性)はほとんど報告されておらず、通常の使用量において安全性に問題のない成分とされています。スキンケア製品、メイクアップ化粧品、ヘアオイル、リップ製品など幅広いカテゴリーで活用され、特に乾燥対策やエイジングケア製品で重宝されています。

相性の良い成分

シアバター ホホバ油 スクワラン

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