解析結果

アロマのやさしさ トリートメント

カテゴリ:トリートメント

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総合ランク

1894個中 249

総合点

4.03
4.03

1mlあたり

10.9
コスパ
3.8

口コミの評価

3.26
口コミ数 153件
3.3

カテゴリ内順位

14%以内
258位 / 1,894製品中
上位
アロマのやさしさ トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.9 最高 4 / 10(26件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、オレンジ油(3)、パルミチン酸イソプロピル(3)、ラベンダー油(4)、リンゴ酸(3)、レモン果皮油(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 4件
オレンジ油・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
3件検出
オレンジ油・ラベンダー油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

32

植物エキスの数

4

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
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商品説明

「カチオン活性剤」を一切使わずに作ったトリートメントです。即効的、表面的に髪質が良くなったように演出する成分に頼ることなく、痛んだ髪の内部にしっかり浸透するタンパク質、アミノ酸、植物精油、その外側を保護して保湿する糖質、キトサン、植物油の働…
広告を含みます。

ANALYZEDアロマのやさしさ トリートメントの解説

この優しさはガチ。

徹底して肌への悪影響を排除したようなトリートメントです。

通常はベースにカチオン界面活性剤をすえるのが常套手段であって、お洗濯で言えば柔軟剤の役割に当たるのがカチオン界面活性剤なわけです。

肌への刺激性、悪影響を考えた場合、3級カチオン界面活性剤というマイルドタイプの成分もチョイスできるわけですが、アロマのやさしさのすごいところはカチオン界面活性剤時代を排除してしまったところ。

もうこうなると、果たしてこれはトリートメントなのか何なのか、という次元に突入してしまうわけですね。

ダメージケアをおろそかにしない姿勢

柔軟成分がない柔軟剤、という感じのトリートメントですので、普通に考えれば極めて効果の低いトリートメントになりそうな所。

そこで、アロマのやさしさではカチオン界面活性剤に代わってダメージ部分を補修する成分をいくつか配合しています。

シリコンを凌ぐほどの潤滑性をもたらすと言われるアルキル(C12-14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCIが筆頭ですね。この、大変滑り感の良い素材によってカチオン界面活性剤の不在をなかなかにカバーできそうな感じがします。

そして、人口皮膚素材として知られるヒドロキシプロピルキトサン、さらに高抱水性素材トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、シリコン的な滑り感を保つホホバオイル、皮脂組成に似たオイルの配合など、ヘアケア効果をあきらめないという姿勢は評価に値するものと言えるでしょう。

唯一、防腐剤的な部分でレモン果皮油が配合されていますが、その植物的なマイルドなイメージとは異なりグレープフルーツ果皮油の5倍の光特性を持つ成分として知られていますから少し注意は必要です。

トリートメントですので、洗い流すことを考えればその危険性は減少するわけですが。

そしてカチオン界面活性剤が全くないという状況により、補修効果の持続性や均一性には少々難がある面は否めないものと思います。

完璧なダメージリペアを望むのであれば適役ではありませんが、限りなく肌への刺激性が低いという条件の中で、最大限にトリートメントらしく振る舞っている姿はきちんと評価すべきであろうと思います。

もし、カチオン界面活性剤なしの製品で良いものを選べと言われたら、間違いなく選択肢に入ってくるトリートメントの一つと言えるでしょう。

とても個性的で、目的がはっきりしている良品だと言えます。試す価値は大いにあるでしょう。

特に髪の滑りを中心に改善したい、ということであれば満足度が高くなると思われます。

ダメージ部分の補修であったり、髪のふんわり感の改善という場合は少しタイプが違うかもしれません。

そのようなことを踏まえて、相性が良さそうだと思った方はぜひ試してください。

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