レベナ オーガニック シャンプーの解析結果

レベナ オーガニック シャンプー

総合順位

157

総合得点 5点満点

3.58
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
5561410
  • レベナ オーガニック シャンプーの詳細情報
  • の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 7474
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 2530円
  • [1mlあたり] 約 5.06円
レベナ オーガニック シャンプー解析チャート

レベナ オーガニック シャンプーの解説

マイルドボタニカル美容ジュース系シャンプー

植物エキスたっぷり、美容効果が優れているシャンプーです。

アミノ酸系洗浄剤をベースとして、かなりソフトな印象もある洗い心地です。

そして、洗浄剤にも増して印象深い内容になっているのが植物エキスの数々。

種類の多さもさることながら、美容効果を期待できるものも中には複数含まれていて興味深いことになっています。

美容効果のレベルは?

最近良く見るリンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキスをはじめ、アシタバ、ノニ、ピクノジェノール、コリアンダー果実エキスなどなど、健康ジュースとしても利用されるような成分が満載。

シャンプーとしても、抗酸化作用や保湿、細胞賦活作用などを期待できる内容ですね。

物足りないのはさっぱり感?

美容効果、優しさという意味ではスグレモノといえますが、難点を挙げるとすればさっぱり感は期待できません。

泡立ちはそこそこですが、さっぱりとした爽快感はあまり無いでしょう。

また、ヘアケア効果も表面的で本格的なケアを期待できるものではありません。

植物エキスのわりには気が利いてる、くらいのレベルとわきまえるべきです。

スキンケア効果にしても、美容ジュースとして飲めば期待できる効能も、頭皮につけて流した場合どれほど恩恵が残るのか、という意味では有意義なものがどれほどあるかは微妙ではあります。

もちろん、無いよりはマシですのでボタニカルな素材に包まれて洗い上げたい、という方には心地よいシャンプーとなる可能性が高いでしょう。

一方で、石鹸のようなさっぱり感、ラウレス硫酸ナトリウムのようなよくある市販シャンプーの泡立ち、さっぱり感が好きな方には眉をひそめるような使用感になるかもしれません。

そこらへんの好みの違いを鑑みて選ばれると失敗が少ないかと思います。

一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。
コカミドメチルMEA
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ油
別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。
セテアレス-60ミリスチルグリコール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。
ヒマワリ種子エキス
・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。
リンゴ果実培養細胞エキス
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
・ウメ果実エキスはメイラード反応(肌の糖化)を抑制する働きがあり、肌の老化、くすみを抑制する効果を付与。
ウメ果実エキス
マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。
カンゾウ根エキス
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。
ラベンダー花エキス
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花エキス
レモン果汁
コメヌカ油
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。
シア脂
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
コメヌカスフィンゴ糖脂質
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
ツバキ油
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
チャ葉エキス
パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。
マカデミア種子油
アルガニアスピノサカルス培養エキス
セリ科の明日葉のエキスです。ビタミンAやフラボノイドなどを含有し、セラミド産生促進作用や白髪抑制作用、血行促進作用を付与します。
アシタバ葉/茎エキス

美容系ジュースのシャンプー版

販売元による宣伝文

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