Ingredient Analysis

アシタバ葉/茎エキス

植物由来成分 50件の商品に配合 ID: 41901
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
+0

安全性
+25

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名アシタバ葉/茎エキス
慣用名・別名アシタバ葉/茎エキス
INCI名Angelica Keiskei Leaf/Stem Extract
由来植物性(セリ科明日葉 Angelica keiskei)
推奨配合濃度0.1〜2.0%
適正pH域4.0〜7.0
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
日本規制 化粧品原料として使用可
カテゴリ 植物由来成分
アシタバ葉/茎エキスの分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 ○ +25
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ +0
肌・頭皮への安全性
補修力 △ +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +15
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 △ +5
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +15
育毛・発毛促進への寄与
使用感 △ +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 △ +10
環境負荷・生分解性の評価

概要

セリ科明日葉の葉・茎由来エキス。フラボノイド・サポニン含有で抗酸化・保湿・血行促進作用を付与。

アシタバ葉/茎エキスの解析

アシタバ葉/茎エキスは、セリ科の植物アシタバ(明日葉)の葉と茎から抽出した植物由来のエキスだ。フラボノイド(植物に含まれる色素成分の仲間)やサポニン(水になじみ、保湿や泡立ちに関わる成分)などを含むとされ、日本では化粧品原料として使用できる。

主な目的は、うるおいを与えて肌や髪の状態を整えることと、酸化から守ることを期待した植物エキスとしての配合だ。シャンプーやトリートメントに多く使われ、カラートリートメント、スキンケア化粧品、育毛トニック、アウトバストリートメントにも入っている。白髪用をうたう商品で見かけることも多い。

安全性の面では、米国の環境NPO・EWGの評価で1(1〜10で、低いほど懸念が少ない)とされている。毛穴づまりのしやすさを表すコメドジェニック指数は0で、EUで表示が義務づけられているアレルゲンにも当たらない。ただし植物由来の成分なので、体質によっては合わないこともあり、完全に安全とは言い切れない。

肌が敏感な人は、初めて使う商品ならまず腕の内側などで試すと安心だ。また、エキス類は全成分表示の後ろのほうにあることが多く、少量の配合にとどまる場合も多い。表示の位置で、主役の成分なのか補助的な成分なのかを見分けられる。

この成分が入った商品を選ぶときは、アシタバ葉/茎エキスだけに注目せず、洗浄成分や保湿成分も含めた全体の組み合わせで判断したい。

相性の良い成分

ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド(ホワイトニング相乗)、セラミド類(肌バリア補強)

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