解析結果

ルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン

情報の最終更新:

カテゴリ:カラートリートメント

販売開始から 15年9ヵ月19日(5771日)
ルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン
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総合ランク

113個中 11位

総合点

3.86
3.86

1mlあたり

21.4円
コスパ
3.1

口コミの評価

2.5点
口コミ数 1件
2.5

カテゴリ内順位

9%以内
11位 / 109製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 1170位 Amazonランク

@cosme 5.2点 口コミ 472件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 9件 アレルゲン 9件 経皮吸収 53件
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ オレンジ果皮油(4)、コリアンダー果実油(3)、ジャスミン油(5)、ステアリルアルコール(3)、ティーツリー葉油(4)、ベルガモット果実油(6)、ポリクオタニウム-7(3)、ラベンダー油(4)、ローズマリー葉油(4)、加水分解ダイズエキス(3)、炭酸水素アンモニウム(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
4/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.7/5注意
EWG スコア32成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.3/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 32成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B9件
ウイキョウ果実油、オレンジ果皮油、コリアンダー果実油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、ティーツリー葉油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、ローズマリー葉油
アレルゲン香料
9件
ウイキョウ果実油、オレンジ果皮油、コリアンダー果実油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、ティーツリー葉油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、ローズマリー葉油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
86%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
34%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

54成分数
20植物エキス
5優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
5.0/5
No.2 持続性
4.8/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

浸透力
4.6
保湿効果
4.4
即効性
4.3
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
3.7
環境配慮
3.7
髪補修力
3.6
安全性(総合)
3.5
ツヤ感
3.5
コスパ
3.1
スキンケア力
3.0
ホワイトニング
2.6
育毛力
1.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

スタージュ株式会社

ブランド

ルプルプ(LPLP)

容量

170ml

参考価格

3630円

1ml単価

21.4円

JAN

4511914903548

ASIN

B09L421QHH

発売日

2021年11月1日

ID

11590

製造国

日本

シリーズ名

エッセンス カラートリートメント

対象の髪タイプ

白髪ケア・ダメージ毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプー後、濡れた髪に適量を塗布し、3分放置してすすぐ

全成分

広告を含みます。

商品説明

✅【染めるたび、艶やかでうるおう髪へ】 LPLP essence カラートリートメントは、酸化染毛剤ではないトリートメントタイプの白髪染め。頭皮や髪をいたわりながら染められるのが特長です。 天然由来の染料と保湿成分で、染めるたびにツヤのある…
広告を含みます。

ANALYZEDルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン の解説

満点の植物処方に、精油はどこまで必要だったのか

ルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン スタージュ株式会社

■ 総合3.86点|精油9種が安全性を押し下げた

ルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン

カラートリートメント内の順位

113個中11位

上位 10%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: オレンジ果皮油(4)、コリアンダー果実油(3)、ジャスミン油(5))

解析チームです。今回は『ルプルプ エッセンス カラートリートメント ウォルナットブラウン』を見ていきます。

成分レベルは満点ですが、安全性は平均を下回ります。気になるのは『満点の植物処方で、精油はどこまで必要なのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

配合成分の質は圧倒的で、白髪染めトリートメントとしては平均以上の一品です。植物エキスと保湿成分が厚く、総合ランクは118個中11位に入りました。染める日の手入れまで一本でまとめた処方です。安全性だけは、精油の多さが点数を押し下げています。

  • 乾燥や傷みも気になる白髪ケアの人:保湿力が4.4点(平均3.0点)と優秀で、染めながらうるおいを足せます。
  • 植物由来の成分で染めたい人:海藻やツボクサなどのエキスが5番目から並び、ツヤを出す方向の処方です。
  • 香りの強い精油が苦手な人:精油が9種入っており、香りや肌への反応が気になる場合があります。

注目の成分3つ

ステアルトリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

髪のダメージ部分に吸着し、表面をなめらかに整える成分です。成分表の3番目に入り、セテアリルアルコールなどの油性成分と組むことで、クリームがしっとり伸びます。医薬部外品の承認成分でもあり、髪が静電気で広がるのを抑えるので、乾かしたあとの髪にまとまりが出ます。使用感3.8点(平均3.0点)の高さにつながっています。

γ-ドコサラクトン(熱で髪とつながる補修成分)

ナタネ由来で、ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに髪のケラチンと結び付き、傷んで空いたすき間を埋める成分です。成分表では42番目と後ろ寄りですが、推奨配合量が0.1〜2%と少量で働くため、順番ほど弱くはありません。乾かすときに温風を当てると毛先のまとまりが出やすく、洗っても結合が残るのが持ち味です。髪補修力3.6点(平均3.0点)を支える中心になっています。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

スフィンゴ糖脂質(セラミドと同じ仲間の保湿成分)

髪や肌の細胞のすき間を埋める脂に近い保湿成分で、コメヌカ由来とそれ以外の2種が38番目と39番目に並びます。38番目のコメヌカ由来は、成分の約95%がセラミドで構成されるとされています。髪の表面のうろこ同士をつなぐ脂を補うので、洗い流したあとの髪がしっとりまとまります。保湿力4.4点(平均3.0点)の高さを下支えし、口コミの5点評価ともつながります。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、精油の一群とカチオン成分です。

  • ベルガモット果実油はEWGスコア6で、EUでは配合量に制限があります。紫外線で肌が傷む光毒性があるため、塗った部分を日光に当てないようにしてください。
  • オレンジ果皮油やジャスミン油など精油9種が、GHS感作性1B(アレルギーを起こしうる分類)です。ラベンダー油は酸化すると接触アレルギーの原因になりやすい点にも注意が要ります。香りで違和感が出たら、すぐ洗い流してください。
  • ステアルトリモニウムクロリドはタンパク質を変性させる力があり、頭皮に付くと刺激になりえます。髪に塗って、地肌には付けすぎないようにしてください。

生分解性は平均0.86で、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

水とクリーム基剤に続き、5番目から18番目まで植物エキスが14種も途切れず並びます。その後ろにはホホバ種子油やシア脂など、油分が6種続きます。ここまで植物由来の成分が厚い処方は少なく、成分レベルは5点(平均3.0点)になりました。ツボクサエキスやグリチルリチン酸2Kのように、頭皮を整える成分も混ざっています。

@cosmeスコア5.2/7.0は口コミ1件のみですが、保湿力が高いという解析と同じ方向です。

全体的な安全性が低い理由

25番目から33番目まで、精油が9種続けて入っているのが主な原因です。ラベンダー油やティーツリー葉油はEWG4、ベルガモット果実油は6で、9種すべてが感作性1Bに分類されます。経皮吸収リスクは平均0.34と低く、減点の中心は精油の数です。

染めや補修を担う成分は別にあり、精油は主に香りづけです。精油の数を抑えれば、安全性は今の2.7点(平均3.0点)より上げる余地があります。ステアルトリモニウムクロリドの刺激リスクも、平均を下回る一因です。

まとめ

髪の表面を整えるクリーム基剤、熱で結び付く補修成分、セラミド系の保湿成分が、一本の中に揃っています。ツヤを出しながら白髪をなじませる流れが、これ一本で完結します。染める日がそのまま、傷みを手入れする日になる処方です。

引き出すコツは、洗い流したあとに温風でしっかり乾かすことです。熱で働く補修成分は乾かす工程で髪と結び付くので、自然乾燥だと力を出し切れません。メーカーは、染まりにくいときは放置を10分以上にし、使い始めは数日続けて使うよう勧めています。

同じ白髪染めトリートメントを選ぶときは、色の濃さに加えて、保湿成分と補修成分が成分表のどこにあるかも見ておくと、染めたあとの手触りの違いが想像できます。染めたあとの手触りまで整えたい人に、毛先から使い始める一本として向くと考えます。

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