Ingredient Analysis

ポリクオタニウム-7

カチオン界面活性剤 50件の商品に配合 ID: 436
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
+40

安全性
+10

素材の品質
+30

使用感
基本情報
成分名ポリクオタニウム-7
医薬部外品名塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液
慣用名・別名PQ-7
INCI名Polyquaternium-7
化学式(C8H16ClN)n·(C3H5NO)m
由来合成
推奨配合濃度0.1〜1%
適正pH域3〜7
EWGスコア3/10
コメドジェニック度1/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ カチオン界面活性剤
ポリクオタニウム-7の分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +35
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +30
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -20
環境負荷・生分解性の評価

概要

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液。カチオン性高分子として優れたコンディショニング効果を発揮し、泡質の改善・静電気防止・滑らかな感触付与に寄与。シャンプーやトリートメントで汎用される安全性の高い定番成分。

ポリクオタニウム-7の解析

ポリクオタニウム-7は、アクリルアミドとジメチルジアリルアンモニウムクロリドの共重合体からなるカチオン性高分子です。第四級アンモニウム塩の陽イオン性により、ダメージヘアの負に帯電した部分に選択的に吸着し、効率的なコンディショニング効果を発揮します。

主要な機能として、泡質の改善が挙げられます。シャンプーに配合すると泡立ちがきめ細かくなり、泡の持続性も向上します。同時に静電気防止効果により髪のまとまりを良くし、指通りの滑らかさを付与します。分子量が適度に調整されているため、べたつきを抑えながら自然な仕上がりを実現できます。

安全性面では長期使用実績があり、刺激性・感作性ともに低く評価されています。敏感肌や乾燥肌にも適用可能で、幅広い製品に安心して配合できる汎用性の高い成分です。環境負荷も比較的少なく、持続可能な製品設計に貢献します。

相性の良い成分

シリコーン セバシン酸ジエチルヘキシル パンテノール

相性の悪い成分・混合注意

アニオン性高分子

ポリクオタニウム-7を含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)