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カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
オーシャンズワールドブランド
OCEAN TRICO(オーシャントリコ)容量
350ml参考価格
1280円1ml単価
3.7円JAN
4580679800034ASIN
B09LH9CDB4ID
7260全成分
商品説明
OCEAN TRICO(オーシャントリコ) アンサーシャンプーオーシャンズワールド
■ 総合4.18点|保湿は圧倒的、補修は控えめ

シャンプー内の順位
2,531個中77位
上位 4%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 14つ(EWG3以上: エタノール(3)、エチドロン酸(3)、エチドロン酸4Na(4))
解析チームです。今回は『OCEAN TRICO アンサーシャンプー』を見ていきます。
アミノ酸づくしの一本です。洗う成分にもうるおす成分にもアミノ酸がずらりと並び、サロン発のシャンプーらしい力の入れようが伝わります。ここまでそろえたなら、傷んだ髪まで立て直してくれるのか。そこがいちばん気になります。
アミノ酸系の洗浄成分は、美容室のシャンプーでよく使われます。アミノ酸を原料にした、やさしい洗い心地が持ち味です。ただ同じ系統でも、さっぱり洗えるものとしっとり仕上がるものがあり、組み合わせ方で洗い上がりが変わります。この商品がどちらに寄るのかも見どころです。
総合は優秀で、保湿は圧倒的な一本です。アミノ酸系の洗浄成分と、水分を抱えるアミノ酸がしっかり入っているためです。口コミはまだありませんが、メーカーが打ち出す「しっとりとした洗い上がり」とも合っています。
洗浄剤の品質は4.6点(平均3.0点)でトップクラスです。洗う成分にはやさしいものとさっぱり洗えるものが混ざり、続くアミノ酸が洗い上がりのしっとり感を支えます。
髪補修力は2.8点とやや物足りない水準です。補修役のヘマチンやシリコーンが成分表の後半に回り、洗い流すシャンプーでは髪に残る量も限られるためです。ここだけが、この商品の弱点になります。
アミノ酸系の洗浄成分が5種そろっています。ココイルグリシンKのようにすっきり洗えるものと、ココイルグルタミン酸Kのようにしっとり仕上げるものを混ぜ、洗い上がりのバランスを取っています。泡はクリーミーで、洗ったあとにさっぱり感としっとり感の両方が残るのが狙いです。洗浄剤の品質が高く評価されるのは、この顔ぶれのためです。
アルギニンやグリシンなど11種のアミノ酸が、洗浄成分に続いて並びます。髪や肌の水分を抱える手助けをする成分で、髪のケラチンを作る材料にもなるアミノ酸です。この商品の保湿力の高さは、この厚みのある並びから来ています。使うと、洗い上がりの髪にしっとりした手ざわりを感じやすくなります。
髪のたんぱく質に結びついて補強する働きで知られる成分です。成分表では27番目と後半にあり、補修の脇を固める役どころです。
全体的な安全性は優秀で、注意が要る成分は次の3つです。
ポリクオタニウム-47にはマイクロプラスチックの懸念がありますが、全体の生分解性は平均0.80と易分解で、環境負荷は低めです。
保湿力は5点(平均3.0点)と圧倒的です。洗浄成分に続いて11種のアミノ酸が並び、ヒアルロン酸Naや水溶性プロテオグリカンのように水分を抱える成分も重なっています。
口コミは0件ですが、メーカーが掲げる「しっとりとした洗い上がり」とは一致します。洗いながらうるおいを補う設計が、点数にそのまま表れています。
髪補修力は2.8点(平均3.0点)で、やや物足りない水準です。補修に回れる成分は数多く入っていますが、ヘマチンやシリコーンは成分表の後半に回っています。
水酸化Kによる減点はごく小さく、加点は減点の約30倍あります。点が伸びないのは、洗い流すシャンプーでは補修成分が髪に残る量が限られ、配合順も後ろ寄りになるためです。メーカーは補修成分の多さを打ち出していますが、その多くが後半にある点は食い違います。傷んだ髪の立て直しは、ほどほどに見ておくのが妥当です。
洗いながら潤す、保湿寄りのサロンシャンプーです。パサつきやごわつきが気になる髪が、洗ったあとにしっとりまとまるのを感じやすい処方です。
補修まで求めるなら、洗ったあとにトリートメントを重ねると納得できる仕上がりに近づきます。シャンプーには汚れ落としと潤いを期待して選ぶと、使い始めてからの期待外れが少なくなります。
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