解析結果

MARU(まる)トリートメント

カテゴリ:トリートメント

🏆 モンドセレクション 2025 金賞、2024 金賞、2023 金賞、International High Quality Trophy 2024
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総合ランク

1801個中 341

総合点

3.89
3.89

1mlあたり

5.1
コスパ
2.6

口コミの評価

3.29
口コミ数 433件
3.3

カテゴリ内順位

19%以内
345位 / 1,801製品中
上位
MARU(まる)トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

タブレット一台で目指せる高校生コース

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.3 口コミ評価
Amazon 433 口コミ数

@cosme 4.5 口コミ 12件
LIPS 4.0

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・経皮吸収56件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 41件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.1 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ラベンダー油他
アレルゲン香料
3件検出
ラベンダー油・ラベンダー花エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 56
植物エキス 15
コスパ
2.6
安全性
3.2
素材の品質
3.8
髪補修力
4.2
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.7
保湿効果
5.0
スキンケア力
2.7
環境配慮
3.0
浸透力
5.0
即効性
4.6
持続性
5.0
ツヤ感
3.0
サラサラ感
4.8
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

健康の杜

ブランド

MARU(まる)トリートメント

容量

400ml

参考価格

2052円

1ml単価

5.1円

ID

7234

製造国

日本

シリーズ名

MARUヘアケアシリーズ

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

頭皮も顔や身体につながるお肌の一部なのに、シャンプーで顔や身体が洗えないのはなぜ?頭皮だって、お肌と同じように必要な成分だけでやさしくケアしたい。 髪と頭皮のことを真剣に考えた結果、顔や全身まで洗えるやさしい処方で、お子様はもちろん赤ちゃ…
広告を含みます。

ANALYZEDMARU(まる)トリートメントの解説

肌に優しそうなイメージありますよね? やさしくケアしたい、と謳うmaruトリートメントの実際は?

植物エキスたっぷり、アミノ酸やセラミド配合、防腐剤もややマイルド志向の一端を感じさせる内容と見受けられます。

ぱっと見では肌にやさしそうという印象を受けますね。ただし、肝心な部分を忘れてはいけませんでした。

普通にカチオン界面活性剤ベース

ステアルトリモニウムクロリド、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドという4級カチオン界面活性剤がベースに含まれますので、一般的なコンディショナーと同様に肌にリスクがあります。

4級カチオン界面活性剤のリスクというのは、例えば強く浸透力もあるラウリル硫酸ナトリウムと比較しても数倍の肌への残存性とタンパク変性作用があり、肌細胞を壊してしまう明確なデメリットがあります。

これはすなわち、肌につけてはいけないということです。髪にだけつけるなら、ダメージ部分に吸着して静電気を防止したり、絡まりを軽減してくれるのですが。

肌につけられない=頭皮に良いエキスは役に立たない

さて、肌にリスクがある4級カチオン界面活性剤入りなのであれば、素直に髪にだけ塗布すればよいのでは。と思いますよね。しかし、maruトリートメントの売り文句を見てみるとお肌と同じように必要な成分だけでやさしく・・とか、お子様や赤ちゃんにまでお使いいただける、、というフレーズを使ってますね。

これらの言葉を鵜呑みにすると、うっかり頭皮につけたり、お子様に使ったりしちゃうそうです。

でも、ダメなんですよ。食器用洗剤よりも肌荒れリスクが高いということをお忘れなく。

そういう意味では、頭皮環境を改善する目的と見られる数々の植物エキスは軒並み役に立たないということがわかります。頭皮に直接つけられませんからね。

ヘアケア能力は並のコンディショナーと同じかそれ以下

4級カチオン界面活性剤とアミノ酸、ポリクオタニウム-10・・それ以外の植物エキスは髪に有益な効果をもたらさない、これを踏まえてヘアコンディショナーとして評価すると、市販の格安なコンディショナーよりもヘアケア効果は薄味と見るのが普通です。使用感の部分では潤いを多く感じたりするかもしれませんが、髪に定着してリペアするような要素がほぼなく、まさに薄口のコンディショナーという印象が残るのではないかと思います。

特段マイルドでもなく、コンディショニング効果も薄く、おすすめ度は低いと言わざるを得ない内容です。致命的に悪い部分があるわけではありませんが、やさしさを謳うわりに内容が伴っていないというギャップも残念な印象を強めているかのようです。

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