MARU(まる)トリートメントの解析結果

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総合順位

1908

総合得点 5点満点

1.42
成分数エキス系特効ダメ
561300
  • MARU(まる)トリートメントの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 7234
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 2052円
  • [1mlあたり] 約 5.13円
MARU(まる)トリートメント解析チャート

MARU(まる)トリートメントの解説

肌に優しそうなイメージありますよね?
やさしくケアしたい、と謳うmaruトリートメントの実際は?

植物エキスたっぷり、アミノ酸やセラミド配合、防腐剤もややマイルド志向の一端を感じさせる内容と見受けられます。

ぱっと見では肌にやさしそうという印象を受けますね。ただし、肝心な部分を忘れてはいけませんでした。

普通にカチオン界面活性剤ベース

ステアルトリモニウムクロリド、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドという4級カチオン界面活性剤がベースに含まれますので、一般的なコンディショナーと同様に肌にリスクがあります。

4級カチオン界面活性剤のリスクというのは、例えば強く浸透力もあるラウリル硫酸ナトリウムと比較しても数倍の肌への残存性とタンパク変性作用があり、肌細胞を壊してしまう明確なデメリットがあります。

これはすなわち、肌につけてはいけないということです。髪にだけつけるなら、ダメージ部分に吸着して静電気を防止したり、絡まりを軽減してくれるのですが。

肌につけられない=頭皮に良いエキスは役に立たない

さて、肌にリスクがある4級カチオン界面活性剤入りなのであれば、素直に髪にだけ塗布すればよいのでは。と思いますよね。しかし、maruトリートメントの売り文句を見てみるとお肌と同じように必要な成分だけでやさしく・・とか、お子様や赤ちゃんにまでお使いいただける、、というフレーズを使ってますね。

これらの言葉を鵜呑みにすると、うっかり頭皮につけたり、お子様に使ったりしちゃうそうです。

でも、ダメなんですよ。食器用洗剤よりも肌荒れリスクが高いということをお忘れなく。

そういう意味では、頭皮環境を改善する目的と見られる数々の植物エキスは軒並み役に立たないということがわかります。頭皮に直接つけられませんからね。

ヘアケア能力は並のコンディショナーと同じかそれ以下

4級カチオン界面活性剤とアミノ酸、ポリクオタニウム-10・・それ以外の植物エキスは髪に有益な効果をもたらさない、これを踏まえてヘアコンディショナーとして評価すると、市販の格安なコンディショナーよりもヘアケア効果は薄味と見るのが普通です。使用感の部分では潤いを多く感じたりするかもしれませんが、髪に定着してリペアするような要素がほぼなく、まさに薄口のコンディショナーという印象が残るのではないかと思います。

特段マイルドでもなく、コンディショニング効果も薄く、おすすめ度は低いと言わざるを得ない内容です。致命的に悪い部分があるわけではありませんが、やさしさを謳うわりに内容が伴っていないというギャップも残念な印象を強めているかのようです。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。
カンゾウ根エキス
シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。
ラベンダー花エキス
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。
セージ葉エキス
セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。
セイヨウノコギリソウエキス
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
センブリエキス
ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。
キュウリ果実エキス
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。
ポリクオタニウム-7
・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。
ビルベリー葉エキス
持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。
ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。
オタネニンジン根エキス
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
ヨーロッパ、アフリカ原産のバラ科の植物セイヨウサンザシ(中国では山査子)から得たエキス。フラボノイドやビタミンなどを含有し、抗酸化、抗炎症、皮膚コンディショニング、保湿、収れん、美白効果などを付与。
セイヨウサンザシ果実エキス
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。
タチジャコウソウ花/葉エキス
加水分解ヒアルロン酸
油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。
パルミチン酸エチルヘキシル
無患子と書きます。ムクロジの果皮にはサポニンが含まれ、清浄作用や抗菌作用を付与する天然の洗浄剤のような作用があります。
ムクロジ果皮エキス

結果的に平凡なコンディショナー



微弱なコンディショニング作用、植物エキスが役に立たない処方

販売元による宣伝文

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髪の毛は3層の構造で構成されています。最も外側のキューティクルが、パーマやカラー、紫外線等で破損すると、その内側のコルテックスのたんぱく質や水分が抜けてしまい、ツヤの低下や枝毛、切れ毛の原因にも…。
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