2026年07月17日現在

ボタニカルなシャンプーでベストな5選!

自然派シャンプーがお好きですか?

天然由来成分でほとんどが作られているシャンプーをご希望であれば、ここで紹介するベスト5の中から選ぶのが賢明です。シャンプー解析ドットコムがあえて5個に選定したベストな選択肢は、自然派シャンプーの中でも最も品質と使用感のバランスが優れた商品の数々です。

天然由来成分の中にも、シャンプーに向いているものもあれば毒のあるものもあり、使用感が悪いことが多く、酸化されやすいといった様々な特徴がそれぞれにあります。

これらを踏まえて、天然由来系で優れたシャンプーはどれか、という判断を正しく下すのは簡単なことではありません。

成分解析の専門であるシャンプー解析ドットコムが独自に選定したベスト5は、難解な成分の理解をあなたに代わって瞬時に行い、これからご紹介するベスト5を導き出しました。

それではご覧ください。

1st
ボタニスト ボタニカルダメージケアシャンプー
★4.3 (838件のレビュー)
解説

ボタニカル+ヘアケア効果大のシャンプーはこれ

市販のボタニカルシャンプーで有名なボタニストですが、ボタニカルダメージケアシャンプーはヘアケア効果が素晴らしい。

天然由来成分でありながら浸透力・補修力・ツヤ・潤滑性を高いレベルで残せるのは凄いことです。

しかもコストパフォーマンスも圧倒的に有利ですね。

アミノ酸系+植物エキスで洗う

オーガニックシャンプーでありがちな洗浄剤の物足りなさが、ボタニストではうまくバランスをとれていると思います。

ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNaという、アミノ酸系ながらさっぱり感があり、ベタッとしたエモリエントすぎないタッチが良好です。

さらに、酸性石けんラウレス-4カルボン酸Naとソープナッツエキスと呼ばれるサピンヅストリホリアツス果実エキスとサボンソウことサボンソウ葉エキスの清浄作用でやさしく洗い上げる好感度の高い処方といえます。

髪が喜ぶ弱酸性、そして石けんライクなさっぱり感のある洗浄性は非常におすすめ感のあるベースですね。

一番のメリットはヘアケア性能

髪を強化するゼイン、メドウフォーム-δ-ラクトン、ペリセア、ケラチンをはじめ、キューティクルを糊のように接着する成分18-MEAに類似するセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、浸透して効くペリセア、ゼイン、ツヤのヒマワリ油、ドライヤーの熱で補修効果を高めたり、即効性があったりと、ヘアケア機能は決して市販レベルの枠にとどまるものではないと見るのが正解でしょう。

ヘアケア重視+コスト重視のボタニカルシャンプーはボタニストに決まり。

素材の配合量がしっかりあるのか、といった懸念はありますが、少なくとも入っている素材のクオリティは素晴らしく、洗浄剤の質も確実にお値段以上です。

ボタニカル+ヘアケア+安い、という条件で探されているなら選択肢の筆頭にくるであろうシャンプーです。


2nd
モイストダイアン ボタニカル オイルシャンプー リフレッシュ&スムース
解説

市販のボタニカルシャンプーの典型?

いわゆるボタニカルシャンプーらしいシャンプー、という感じです。

植物エキス、植物オイルが成分表の大半を占める構成が、実にボタニカルシャンプーらしい雰囲気を醸し出していますね。

90%以上天然由来

モイストダイアンはボタニカルシャンプーといっても10%くらいは天然じゃないというのも市販らしいです(笑)個人的には、コスト的にも使用感のバランスを取る意味でもボタニカル100%にこだわる事自体にあまり意味はないと思っていますし、現にモイストダイアンは意図をもって10%の非天然成分をミックスしているものと見られます。

しっとりしすぎないためのスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naベース、という時点でボタニカルシャンプーと言っていいのか微妙ですが、この洗浄剤のおかげでベタッと重くなりすぎず、泡立ちもバランス良くなり、環境にも優しいというメリットを享受できているものと思います。

ココイルグルタミン酸TEAやアルガン油ポリグリセリル-6エステルズ、シア脂アミドプロピルベタインなどでこってりしすぎるのも問題ですので、質が最高とは言いませんがバランス感は良いと言えます。

天然エキスの種類が大変多いが、メリットは

植物エキス、オイルの配合がとても目立つ成分表ですが、その多くは僅かな整肌作用と香り、保湿、潤滑性がメインとなるでしょう。

優れたエイジングケア性能は期待できないものの、使用感に影響を与えるだけの存在感はあります。

シチリアフルーツの香りと、さっぱり感ある洗浄性+潤いを残す仕上がり+コスト安なシャンプーをお探しであればおすすめです。


3rd
SUNA BIOSHOT SUNA シャンプー

SUNA BIOSHOT SUNA シャンプー

株式会社NIL(エヌアイエル)(NIL Co., Ltd.)
解説

ボタニカル+白髪を黒髪へ誘導系シャンプー

一般的なボタニカルシャンプーとは少しイメージが違い、全成分表は一見シンプルですが植物エキスを最大限に活用して特殊な効果をもたらすシャンプーとなっています。

他に類を見ないような、独特で機能的な面白い内容です。

なんと、メラニン産生促進と誘導効果をもつSUNA PLANTS(ユッカシジゲラ茎エキス、キラヤ樹皮エキス、カエサルピニアスピノサフルーツポッドエキス)が配合されたシャンプーなのです。

南米ペルー、ボリビア、チリ、そしてアメリカ南部、メキシコにかけて自生するこれらの植物から得たエキスが、メラニン産生促進、抗酸化・清浄・臭い軽減作用などをシャンプーに付与。

白髪を自然に黒髪に誘導するような作用をもたらすのも凄いですが、植物エキスのメリットを最大限に活用した非常に興味深いシャンプーに仕上がっていますね。

ボタニカルなシャンプー+白髪予防・改善ならSUNAシャンプー!

アミノ酸系ベース+植物エキスの清浄効果という、シャンプーとしてもスグレモノの逸品ながら、最大の特徴である白髪の黒髪誘導効果に興味がございましたらぜひ試してほしいシャンプーです。


4th
haru kurokami スカルプ(黒髪スカルプ・プロシャンプー )
★4.0 (2,595件のレビュー)
解説

100%天然由来&美容効果抜群のエイジングケアシャンプー

天然由来100%アミノ酸系シャンプーの代表格といえばharu kurokamiスカルプ

単に100%天然由来という特徴にとどまらず、驚異的な美容効果という最大のメリットがありますね。

キャピキシルという、ミノキシジルの実力があるといわれるボリュームケア成分を含み、髪色を支えているメラノサイトに働きかけるがあるといわれるヘマチンやオオムギ発酵エキス、頭皮の臭いやフケ・かゆみを抑えてくれるマテチャ葉発酵液、セロリ種子エキス、紫外線による髪のダメージから守るコーヒー種子エキス、アサイなどを配合。

ボリュームケアでは前述のキャピキシル(アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス)をはじめ、ハイブリッドローズ、ソメイヨシノ葉エキス、カミツレが健康的な髪を育むための頭皮環境を整えてくれるでしょう。

...控えめに言って、すごくないですか?

さらっと紹介してますが、1つ1つの素材が美容では主役級ですからね。もう一度読み返してほしいくらい、重要な部分です。

ボリュームケア・黒髪ケア・頭皮の臭い・フケ・かゆみケア・頭皮ケア・紫外線ケアなどを叶える100%天然由来シャンプー。

まさに、美容液レベルのエイジングケア機能を備えた高機能シャンプーです。

30代を越えてくると様々な衰えが表れてくる中、まさに不足を補うことができるシャンプーといえます。

天然由来100%で、かつトップレベルのエイジングケア機能を持つharu kurokamiスカルプは超オススメです。


5th
Ritua リチュア ボタニカルパワーシャンプー
解説

しっかり洗浄力があり、かつ頭皮と髪にメリットを残す

ボタニカル度100%ではありませんが、植物エキスの存在感が強いシャンプーです。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na+アミノ酸系洗浄剤によるベース部分はさっぱり系な使用感と十分な泡立ちを約束してくれるでしょう。

さらにココイル加水分解ダイズタンパクKが安全性を高め、髪本来の保水性を回復させる効果を付与。

高洗浄系でありながらコンディショニング効果を持つという、豪快なバランス感が魅力です。

植物エキスの質、良いです。

スカルプケアでおなじみのアルニカ、ニンニク、オドリコソウ、オランダカラシエキスなどの血行促進、抗菌、抗酸化、抗炎症などの効果を中心に、白髪予防のサンショウ、抗酸化のユチャ、プラセンタ、ハトムギ、酵母発酵エキス、抗菌作用の優れたヨモギ、保湿作用の黒砂糖に美肌効果のゲットウ葉エキス、育毛のモモ葉エキス・・・というように、ただの飾りに留まらない、効果をしっかり落とし込むための配合になっていますね。

そこにペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)が有効成分の浸透を助ける、という念の入れようですから、髪にも頭皮にもしっかりメリットを得られそうです。