カテゴリ:カラートリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
大島椿ブランド
大島椿容量
180ml参考価格
1773円1ml単価
9.9円JAN
4970170109369ASIN
B07HRP366G発売日
2018年11月13日ID
11928製造国
日本シリーズ名
ヘアカラートリートメント対象の髪タイプ
白髪用・ダメージ毛向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
大島椿 ヘアカラートリートメント ダークブラウン 茶色 椿油配合 白髪用 無香料 男女兼用 ノンパラベン ノンジアミン大島椿
■ 総合2.38点|椿油の手触りが主役

カラートリートメント内の順位
109個中102位
上位 94%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: エタノール(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3))
解析チームです。今回は『大島椿 ヘアカラートリートメント ダークブラウン』を見ていきます。
成分表には染料に当たる成分が見当たらず、総合点は2.38点と平均を下回ります。気になるのは『白髪用なのに、色をつける成分はどこにあるのか』という点です。答えは成分表にあります。
成分表から見る限り、髪を整えるコンディショナー寄りの処方で、評価は「要注意」の水準です。色を入れる染料が掲載の成分表に見当たらず、補修や頭皮ケアの力も弱いためです。
この商品の個性は、椿油とセラミドによる油分ケアと、シリコーンの手触りづくりにあります。
精製ツバキ油は配合順で4番目、ツバキセラミドは5番目に並びます。ツバキ油は髪の表面に薄い油の層をつくり、うるおいの逃げを抑えて指通りをよくする油分です。ツバキセラミドは髪のうろこ同士の間にある脂を補う役目です。この2つが上位にあるため、乾いた毛先がしっとり落ち着く仕上がりが見込めます。ただし両成分はデータベース未登録で、配合量の裏付けは取れていません。
髪の表面に薄い膜を張り、摩擦を減らしてツヤを出します。髪の内側を直す働きはありません。
傷んだ部分に吸着して、まとまりを長持ちさせます。刺激が強めなので、頭皮に付けないことが前提の成分です。
注意が要るのは次の3成分です。全体の安全性は3.1点と標準的です。
生分解性の平均は0.73と易分解で、環境負荷は低めです。
最も高いのは使用感、最も低いのはスカルプケア力/スキンケア性能です。前書きの疑問への答えは、ここで示します。
使用感は3.9点で、平均を0.9点上回ります。セタノールなど3種の高級アルコールが上位を占め、ジメチコンとベヘントリモニウムクロリドも加わるため、なめらかさとまとまりが出やすい構成です。
スカルプケア力は0.8点(平均3.0点)で、ここが弱点です。頭皮を整える成分は見当たらず、頭皮に避けたい成分が含まれます。
白髪用なのに色をつける成分はどこにあるのか、という疑問には、成分表に染料の記載がないという事実が答えです。口コミ情報は未提供で、染まり具合は照合できません。色の定着は成分表だけでは判断できないため、この点は慎重に見ています。
椿油とセラミドを前に出した、毛先をしっとり整えるためのトリートメントだと考えます。髪の傷みを内側から直す補修タンパクは1つだけで、量も多くなさそうです。ケアの中心は表面の手触りづくりと見るのが妥当です。
カラートリートメントを選ぶときは、宣伝の言葉より先に、色を入れる成分が成分表にあるかを見てください。染める力はそこで決まります。この商品は、ツヤと手触りを楽しみつつ、色づきは控えめで構わない人に向きます。しっかり白髪をカバーしたい場合は、染料入りの商品も候補に入れて比べてください。
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