リペアエレメントの解析結果

総合順位

213

総合得点 5点満点

2.74
成分数エキス系特効ダメ
58230
素材 
2.7
安全性
6.3
コスパ 
2.7
環境 
3.6
補修力
1.9
潤滑性
3.8
頭皮改善 
1.5
ツヤ 
3.1
持続性
3.4
感触 
4.9

リペアエレメントの解説

低刺激でツヤと潤い。

頭皮にも使える、というように低刺激処方ではありますが、あえて頭皮に塗りこむのはおすすめしません。

髪に対してはエモリエントで艶感、潤滑性が高く、また肌刺激性が抑制されている点も好感が持てます。



低刺激ながら、能力は高いのが特徴でもあります。



滑らかに滑る感覚がとても伝わってくる一品。

保湿・潤滑の他、肌の弱い方にも有益であるオイルが配合され、整肌作用という面でも役立ちそうな構成です。

カチオン界面活性剤の影響があるので、頭皮に直接は塗らないほうがベターですが、手や、髪が接触する部分に対しての低刺激性が嬉しい作りです。

圧倒的なコンディショニング作用や補修性まではありませんが、毛髪表面を潤滑に整えるには十分でしょう。

リペアエレメントの全成分

1

2ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

3ジメチルステアラミン

3級カチオン界面活性剤です。四級カチオン界面活性剤と比較して肌にソフトで、環境分解性もよいマイルドなコンディショニング効果を付与します。静電気を除去したり、指通りを改善する効果は少し劣りますが、肌へのデメリットを大幅に軽減できるメリットがあります。

4ベヘナミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤で、肌刺激がマイルドなかわりにコンディショニング効果は低い。ややしっとり感のある感触。

5ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

6ソルビトール

7ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

8シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

9ヘキシルデカノール

10パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

11ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸とエリスリトールからなる油性成分です。保水作用が高く、その上に油分がコーティングされるためツヤ感が長く保持されます。

12マカデミアナッツ油

13ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

14アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

15ツバキ油

16ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

17アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

18メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

19ヘーゼルナッツ油

パルミトレイン酸リッチなオイルで、皮脂に近いナチュラルで馴染みの良いトリグリセライドです。エモリエント効果や肌を保護する効果も。

20月見草油

21コメ胚芽油

ポリフェノールの一種γ-オリザノールやリノール酸リッチなコメの胚芽オイルです。アンチエイジング、美白効果やリッチな感触が特徴 。

22ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

23グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

24アスコルビン酸

ビタミンCのことです。水溶性成分で、抗酸化剤として働きますが、とても分解されやすいため肌や髪にはほとんど役に立つことはありません。製品中の成分の酸化を防いだりする役割が主です。

25グルコシルヘスペリジン

オレンジやレモンなどの柑橘系に含まれるフラボノイドです。毛細血管を強化する働きがあり、また抗酸化作用にも優れる他、抗アレルギー作用もあります。ヘスペリジンが水にほとんど溶けない成分のため、メチル基をつけて水溶性を高めています。

26トレオニン

27グルタミン酸

28グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

29シスチン

髪の毛を構成する18種類のアミノ酸の中でも、特に髪の強度において重要な役割を果たす素材。髪のタンパク質はシスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンにより構成されていますが、中でも最も髪に多いものがシスチン。シスチンが多いほど毛の強度が高く、丈夫であるといえます。

30メチオニン

31ロイシン

32フェニルアラニン

33リシン

34アスパラギン酸

35セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

36プロリン

37アラニン

38バリン

39イソロイシン

40チロシン

41ヒスチジン

42アルギニン

43トリプトファン

44イソステアリン酸ヘキシルデシル

45ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

46レウコノストック/ダイコン根発酵液

大根の根から抽出した液体を、乳酸菌で発酵させた天然防腐剤です。とても肌に低刺激で、抗菌作用の他、抗炎症作用も期待されます。

47(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクを加水分解テトラエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合物で架橋したもの。

48ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

49チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

50カワラヨモギエキス

51カプリル酸グリセリル

・カプリル酸グリセリル、これだけで防腐剤として使われたりもしますが、単独ではやや弱いので配合量が多くなったりする可能性も。

52ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。ニキビの原因アクネ菌の殺菌にも役立つ。

53ラウリン酸ポリグリセリル-2

食品に使われるほど安全性の高い乳化剤です。穏やかな静菌作用も

54BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

55グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

56乳酸

57ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

58ベルガモット果実油

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リペアエレメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。