THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストの解析結果

販売開始から 0年2ヵ月7日
株式会社エバンズ THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストをAmazonアマゾンで購入
総合点3.78
2366個中31位
品質4.9 %
成分数70
1mlあたり15円 %
安全性7 %
エキス類6
全成分
詳細情報
  • THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストの詳細情報
  • [発売日]20220922
  • [JANコード] 4589800912127
  • [ランキング] 31位 2366個中/
  • [ポイント(5点中)] 3.78点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 245ml
  • [参考価格] 3680円
  • [1mlあたり] 約 15.02円
  • [商品ID] 8700
  • [ASIN] B0BG3YP2SP
  • [商品サイズ] 4.8x4.8x18.5
  • [商品重量] 245g
  • [成分数]70
  • [エキス類の数]6
  • [特に優れた成分の数]5
  • [要注意成分の数]0
販売元による宣伝文
「シルクで包み、シルクで育む。」100人の美容師が絶賛した「シルク美容ヘアケア"THE SILK(シルク)"」で、サロンクロリティのキメ細やかな洗い上がり、 絹のような滑らかな手触りを実現。
<ヒト幹細胞培養液><メリタン&ヘマティン>が乱れた頭皮環境を整え、 髪質に悩む女性を健やかなツヤめく髪へと導きます。
《10種の美容天然オイルが髪を包み込む》アルガンオイル、椿オイル、シア脂、アボカドオイルなど、天然由来のオイルが、 補修された髪をうるおいのヴェールで包みます。
《「エルカラクトン」がドライヤーの熱を味方に》菜種由来のエルカラクトンが、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱に反応。 キューティクル表面で結合し、髪の内部にギュッと水分・油分を閉じ込めます。
《髪が揺れるたびうっとりするシルキーオスマンサスの香り》豊かな香り広がるオスマンサス(キンモクセイ)に、ラベンダー&ジャスミンのフレーバーをオン。 毎日のバスタイムを至福の瞬間に。

THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイスト解析チャート

THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストの解説

概要

  • シルクはどこ?
  • 中途半端なマイルド感。
  • 育毛させたいのか、ヘアケアしたいのかどっち?

どんなトリートメント?

このトリートメントのおかしなところというか、不思議なところは、宣伝ではシルクで包、シルクで育む。と言っておきながら、

全成分にほとんどシルク原料がないことです。

シャンプーの方でも同じでしたが、ほとんどシルク系の素材が見当たらない。これはさすがにいかがなものかと思いますね。

100歩譲ってシルクのようなタッチになる、ということであったとしても、商品説明は少し疑問を持たれないような形に変えた方が良いのでは?

それはさておき、トリートメントとしてはどのようなクオリティを持っているでしょうか?

特徴としては、ベースにカチオン界面活性剤がありません。

3級カチオン界面活性剤が少し添加されているようですが、全体を通して効果的といえる部分に配合されているものは、育毛系の素材ばかり。キャピキシル、ヘマチン、他ペプチド系の素材、抗酸化作用の白金やプラセンタエキス、フラーレンといったところですね。

ヘマチンや植物オイルに関しては髪に有効性がありますが、育毛系の素材は正直言ってあまり頭皮への効果が期待できません。

もし頭皮に塗りつけても、少量とはいえカチオン界面活性剤が存在するわけで、髪を生やしたいのか、抜け毛を増やしたいのか、どっちつかずな結果に終わることが予想されます。

少量ですが4級カチオン界面活性剤ベヘントリモニウムサルフェートも配合されていますしね。

あまり育毛系の製品として使いたくないタイプです。

逆に髪にとっては、カチオン界面活性剤の存在が薄いことで、ヘアケアの土台がしっかりと形成されず、また成分数も非常に多いため、一つ一つの素材の有効性も疑問視されます。

いくらヘマチンやセラキュートのような良い素材が配合されていても、濃度が低いのではしっかりした効果が期待されません。

ある程度、セラミドや植物オイルなどの効果でツヤ感は出せそうですが、全体的なトリートメントとしてのクオリティは、あまり感動をもたらすようなものではないのかもしれませんね。

特に、使用感仕上がりの面で、一般的なトリートメントよりも出力が弱いというような印象を抱く可能性が高いでしょう。

そもそも、どこがシルクで包み、シルクで育むなのか。

100人の美容師が絶賛しているらしいですが、どのあたりが絶賛されているポイントなのか。

ぜひ詳しく聞きたいところです。

中途半端なマイルド感のせいでしっかりとヘアケア面が犠牲になってしまっており、

全体的なバランスが今ひとつに見えます。

例えば同じ肌に優しいでも、いち髪の方が勝るとも劣らないという印象になるのではないかと思わされるほど。

このくらいの価格をつけるのであれば、ただ優しいだけでなく、それを超越するようなヘアケア効果を内包していて欲しかったというのが正直なところです。

株式会社エバンズ THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストをAmazonアマゾンで購入
ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。
ヒアルロン酸Na
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。
ヘマチン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
加水分解コラーゲン
マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。
カンゾウ根エキス
キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。
アカツメクサ花エキス
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。
シア脂
2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。
ポリクオタニウム-51
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。
ダマスクバラ花油
・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。
ツバキ種子油
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
加水分解シルク
フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。
作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。
フラーレン
非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。
ベヘントリモニウムメトサルフェート
オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。
アボカド油
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。
メドウフォーム油
若干光毒性の懸念がある。
レモン果皮油
キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。
アセチルテトラペプチド-3
パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。
マカデミア種子油