Ingredient Analysis

ココイルアルギニンエチルPCA

カチオン界面活性剤 50件の商品に配合 ID: 377
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
+40

安全性
+40

素材の品質
+50

使用感
基本情報
成分名ココイルアルギニンエチルPCA
医薬部外品名N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩
慣用名・別名CAE、ココイルアルギニンエチルピーシーエー
INCI名PCA Ethyl Cocoyl Arginate
化学式C19H35N4O4⁺
分子量410.5 Da
由来植物性
推奨配合濃度0.1〜2.0%
適正pH域4.0〜7.0
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 規制なし
カテゴリ カチオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +40
成分の素材品質・配合価値
安全性 +40
肌・頭皮への安全性
補修力 +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +50
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +50
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +10
環境負荷・生分解性の評価

概要

ココナッツ油由来のアミノ酸系カチオン界面活性剤。アルギニンとPCA(ピロリドンカルボン酸)を組み合わせた構造により、優れた毛髪吸着性と静電気抑制効果を発揮。抗菌性も併せ持つマイルドなコンディショニング剤として、シャンプーやトリートメントに幅広く使用

ココイルアルギニンエチルPCAの解析

ココイルアルギニンエチルPCAは、ココナッツ油脂肪酸とアミノ酸のアルギニン、そして天然保湿因子PCAを結合させた革新的なアミノ酸系界面活性剤です。カチオン性(正電荷)を持つため、マイナスに帯電したダメージヘアに効率的に吸着し、優れたコンディショニング効果を発揮します。

最大の特徴は、従来のカチオン界面活性剤と比較して刺激性が大幅に低減されていること。アルギニンの塩基性とPCAの保湿性により、毛髪表面に滑らかな保護膜を形成し、櫛通りを改善しながら静電気を抑制します。pH4-6の弱酸性域で特に高い抗菌活性を示すため、防腐剤の配合量削減にも貢献。

トウモロコシやサトウキビなどの植物由来原料から製造される環境配慮型成分で、生分解性にも優れています。シャンプー、コンディショナー、トリートメント、さらにはスキンケア製品まで幅広く応用され、敏感肌用製品にも安心して使用できる多機能性コンディショニング剤として注目されています。

相性の良い成分

セラミド ヒアルロン酸 アミノ酸 植物エキス

相性の悪い成分・混合注意

強アルカリ性成分 過酸化水素

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