THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアの解析結果

販売開始から 0年2ヵ月7日
株式会社エバンズ THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアをAmazonアマゾンで購入
総合点3.73
2693個中158位
品質4.1 %
成分数65
1mlあたり14.7円 %
安全性5.5 %
エキス類6
全成分
詳細情報
  • THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアの詳細情報
  • [発売日]20220922
  • [JANコード] 4589800912110
  • [ランキング] 158位 2693個中/
  • [ポイント(5点中)] 3.73点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 3680円
  • [1mlあたり] 約 14.72円
  • [商品ID] 8699
  • [ASIN] B0BG41RQ9K
  • [商品サイズ] 4.8x4.8x18.5
  • [商品重量] 0g
  • [成分数]65
  • [洗浄剤数]7
  • [エキス類]6
  • [特に優れた成分]6
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
「シルクで包み、シルクで育む。」100人の美容師が絶賛した「シルク美容ヘアケア"THE SILK(シルク)"」で、サロンクロリティのキメ細やかな洗い上がり、 絹のような滑らかな手触りを実現。
<ヒト幹細胞培養液><メリタン&ヘマティン>が乱れた頭皮環境を整え、 髪質に悩む女性を健やかなツヤめく髪へと導きます。
《「高濃度シルク美容液」で豊かに洗い上げる》シルク美容液たっぷりのなめらかでクリーミーな泡立ちと、アミノ酸×コラーゲン由来の優しい洗浄成分で、 うるおいを残しながら頭皮をしっかりとクレンジング。
《プラチナシルク×ゴールデンシルクが髪を深層補修》「プラチナシルク」が傷んだキューティクル表面のリフトアップを抑制、 「ゴールデンシルク」に含まれるセシリンが髪内部のダメージホールを徹底補修。 また、ヒアルロン酸、プラセンタ、セラミドなど、優れた美容保湿成分がグングンと髪内部に浸透し、 ツヤ・ハリ・コシのある美髪へと導きます。
《髪が揺れるたびうっとりするシルキーオスマンサスの香り》豊かな香り広がるオスマンサス(キンモクセイ)に、ラベンダー&ジャスミンのフレーバーをオン。 毎日のバスタイムを至福の瞬間に。
THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペア解析チャート

THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアの解説

概要

  • ザ・シルクっていうほどシルクじゃない。
  • 添加成分はやたら豪華。
  • 悪くはないが・・ツッコミどころも満載

どんなシャンプー?

ザ・シルクと言うので、洗浄剤がさぞかしシルク系なのだろうと思ったら、ふつうのアミノ酸系

もう出落ち感があるシャンプーですが、そこは添加という形で最高級のココイル加水分解コラーゲンKを配合。しかし、添加なんですよね。しかも、シルクじゃない。なんと、ベース部分にはシルクがないという驚きの展開に

どこが、THE SILKなの?

成分表を探したら、ありました。加水分解シルク。ん?それだけ?

どうやら、シルクのような手触りが得られるという意味らしく、シルク系の素材がふんだんに使われているということではないらしい。

チャーシュー麺を頼んだのに、チャーシューのような味がするラーメンだったようなズッコケ感。

まぁ、本当に他の成分でシルク感を演出できているなら、もしかすると良いのかもしれない。

ということでその他の成分を見ていくとする。。

添加成分を添加しすぎ??

このシャンプー、やたら添加成分が多い。洗浄剤以外の脇役が多すぎる系シャンプーだ。

良い素材も散見されるが、数が多いと濃度が薄まる→効果がわからんというパターンだ。

ミノキシジルの倍の効果といわれるキャピキシル配合と言われても説得力半減以下。

ヒト脂肪細胞順化培養液エキスやフラーレン、ペプチド系、プラセンタなどの素材などは、効果よりも流行りに飛びついたような感じの配合に見えてしまう(洗い流してどれだけ効果があるか)。

ヘマチン、γ-ドコサラクトン、セラキュートあたりは悪くないが、やはり濃度が十分なのかという問題。ヘマチンはわかりやすく配合量が多ければ真っ黒になるものだから、視覚的にも判断がつきやすいだろう。

カチオン界面活性剤もしれっと配合してたして、頭皮に良いのか悪いのか、毛を生やしたいのか抜け毛させたいのか良くわからないことになっている。

レモン果皮油は光毒性がグレープフルーツ果皮油の5倍だし、ハリコシが改善したように感じさせて持ちが悪いタイプの処方だし、つまるところ美容師が何人絶賛しようが当てにならないという良い例にはなり得るのかもしれない。

いや、決して感触は悪くないというのは嘘ではないのだと思います。ただ、そのアプローチの仕方が高品質なそれではないし、本気で頭皮環境考えたらカチオン界面活性剤入れないよね、などツッコミどころがどうしても目についてしまうのである。

まとめ

美容師はこのようなシャンプーを絶賛するのか、と疑いの目をかけられる可能性もないことはない。

いまいちど、本当に他より良いシャンプーなのかと見直してほしい。

あと、THE SILKというなら、シルクをもっと使ってもらってもバチは当たらないような気がするので、ぜひご一考いただけないだろうか。ということ。

株式会社エバンズ THE SILK(ザ シルク) スカルプシャンプー リペアをAmazonアマゾンで購入
ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。
ヒアルロン酸Na
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。
ヘマチン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
加水分解コラーゲン
マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。
カンゾウ根エキス
キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。
アカツメクサ花エキス
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。
ポリクオタニウム-51
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。
ダマスクバラ花油
・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。
ツバキ種子油
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
加水分解シルク
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。
作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。
フラーレン
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸2Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
低刺激性シャンプーに幅広く使用されます。適度な洗浄力と脱脂力を有しており、しっとりした洗い上がり。ベビーシャンプー並の低刺激性とバランスの良い使用感・泡質が特徴。
ココイルメチルアラニンNa
オリーブ果実油
若干光毒性の懸念がある。
レモン果皮油
アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。
ココイルグリシンK
キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。
アセチルテトラペプチド-3
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド