Ingredient Analysis

セラミドNG

成分 50件の商品に配合 ID: 87512
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+20

安全性
+25

素材の品質
+15

使用感
基本情報
成分名セラミドNG
慣用名・別名セラミド2
INCI名Ceramide NG
化学式C34H67NO3
分子量537.9
由来合成・植物由来
推奨配合濃度0.01〜1.0%
適正pH域4.0〜7.0
EWGスコア1/10
コメドジェニック度1/5
EU規制permitted
日本規制 医薬部外品原料規格収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 ○ +25
成分の素材品質・配合価値
安全性 ○ +20
肌・頭皮への安全性
補修力 ○ +30
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 ○ +25
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 ○ +20
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 △ +15
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 △ +5
環境負荷・生分解性の評価

概要

ヒト皮膚の細胞間脂質に存在するセラミド2型。バリア機能強化と保湿に寄与する脂質成分。

セラミドNGの解析

セラミドNG(Ceramide NG)は、肌の角質層で細胞どうしの隙間を埋める「細胞間脂質」に含まれる、セラミドの仲間だ。ヒトの皮膚にあるセラミド2型にあたる成分で、原料は合成・植物由来とされる。水分を抱え込み、うるおいを保つ層を支える脂質である。

保湿と、外部の刺激から肌を守るバリア機能のサポートを目的に配合される。当サイトの掲載商品ではトリートメントとスキンケア化粧品、シャンプーに多く、アウトバストリートメントやボディソープ、スタイリング剤にも入っている。髪や頭皮のうるおいを補う狙いで使われることが多い。

安全性の面では、EWGスコアは1(1〜10で低いほど懸念が少ない)で、米国の成分安全性評価(CIR)でも「Safe as Used」(使用条件の範囲で安全)とされる。EUでは使用が認められ、日本では医薬部外品原料規格に収載されている。EUの表示義務アレルゲンには該当しない。毛穴の詰まりやすさの目安であるコメドジェニック指数も1と低い。ただし、体質によって合わない場合はある。

「セラミドng」と検索する人は、どんな成分か、ほかのセラミドと何が違うのかを知りたいのだろう。セラミドは番号や記号で種類が分けられ、NGはその一つだ。単独より、ほかのセラミドや保湿成分と組み合わせて配合されることが多い。全成分表示では前にあるほど配合量が多い目安になるが、商品全体の処方で見るのが現実的だ。

選ぶときは、セラミドNG単体ではなく、保湿成分全体の組み合わせと自分の肌や髪の状態との相性で判断するとよい。

相性の良い成分

コレステロール 脂肪酸 ヒアルロン酸 セラミドAP・EOP

セラミドNGを含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)