解析結果

エシオン ESION アミノ酸 スカルプケア シャンプー

カテゴリ:シャンプー

エシオン ESION アミノ酸 スカルプケア シャンプー
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総合ランク

2505個中 20位

総合点

4.41
4.41

1mlあたり

10円
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

1%以内
19位 / 2,495製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 36918位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因 皮膚感作性 5件 アレルゲン 2件 経皮吸収 66件
CMR ラウラミドDEA
EU規制 o-シメン-5-オール、安息香酸Na
EWG 3+ PG(4)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、カプリル酸グリセリル(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、サリチル酸(5)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、セルロースガム(3)、ピロクトンオラミン(4)、ラウラミドDEA(6)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、レモングラス葉/茎エキス(4)、安息香酸Na(3)、銀(6)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
8/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.4/5注意
EWG スコア51成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.3/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 51成分
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
o-シメン-5-オール、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B5件
o-シメン-5-オール、コカミドDEA、フェノキシエタノール、フェノールスルホン酸亜鉛、ラウラミドDEA
アレルゲン香料
2件
o-シメン-5-オール、レモングラス葉/茎エキス
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
81%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

66成分数
7植物エキス
4優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
5.0/5
No.2 髪補修力
5.0/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

浸透力
5.0
即効性
5.0
持続性
5.0
サラサラ感
5.0
スキンケア力
4.6
使用感の良さ
4.5
エイジングケア
4.5
洗浄剤の品質
4.3
安全性(総合)
3.8
ツヤ感
3.8
洗浄力
3.6
コスパ
3.5
環境配慮
3.0
ホワイトニング
2.9
育毛力
2.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 【香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

エシオン

ブランド

Esion

容量

450ml

参考価格

4500円

1ml単価

10円

JAN

4595558186017

ASIN

B0GBX7TZWG

ID

11173
広告を含みます。

商品説明

【香りに頼らないから、低刺激を実現。新発想スカルプシャンプー】 香料や洗浄成分の刺激が頭皮トラブルを招くという課題に着目。エシオンは香料を排除することで洗浄成分の配合量を減らすことに成功。刺激の原因を減らした頭皮本位のスカルプシャンプーです…
広告を含みます。

ANALYZEDエシオン ESION アミノ酸 スカルプケア シャンプー の解説

香りで隠さない、頭皮ケアシャンプーの成分表

エシオン ESION アミノ酸 スカルプケア シャンプー エシオン

■ 総合4.41点|香料を省き、補修と頭皮ケアに厚い処方

エシオン ESION アミノ酸 スカルプケア シャンプー

シャンプー内の順位

2,505個中20位

上位 1%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 15つ(EWG3以上: PG(4)、イソプロパノール(6)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『エシオン アミノ酸 スカルプケア シャンプー』を見ていきます。

香りのしない、スカルプシャンプー。好みの香りで選ぶのが当たり前のシャンプーなのに、あえて香料を抜いたのがこの一本の個性です。洗い上がりの匂いに頼れない分、勝負はすべて成分表にかかっています。その潔さが何を生んだのか、ほどいてみます。

メーカーによると、香料は油分でもあるため、泡立ちを保つには洗浄成分を増やす必要が出やすいとのことです。香料を省けば洗浄成分も減らせるという発想で、頭皮への刺激を抑える狙いがあります。洗浄成分の種類は、泡の質や洗い上がりの軽さを大きく左右します。

結論から

総合は優秀で、髪の補修と保湿は圧倒的です。香料を省いた分、洗浄成分と補修成分に重心を置いた成分表で、頭皮用の有効成分も厚く入っています。リンスなしのオールインワンをうたうだけの顔ぶれです。

髪の補修は、ドライヤーの熱で髪に結びつくγ-ドコサラクトンと、洗いながら髪になじむ補修系の洗浄成分が支えています。頭皮側は、フケやかゆみを防ぐピロクトンオラミンと、肌荒れを防ぐ抗炎症成分が受け持ちます。一方で育毛の働きは控えめで、安全面にも確認したい成分が数点あります。

注目の成分3つ

注目は、髪の補修と頭皮ケアの両方を支える3つです。

γ-ドコサラクトン(熱で働く補修成分)

ナタネ由来の成分で、ドライヤーやアイロンの熱を合図に、髪の傷んだ部分と結びついて隙間を埋めます。洗い流したあとも髪に残るので、乾かすたびに補修を重ねていく役目です。

全成分の14番目と前寄りに入っています。使い続けるとうねりや広がりが落ち着き、ハリやコシが出やすくなります。毛先のパサつきが気になる人ほど、手触りの違いを感じやすい成分です。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

ピロクトンオラミン(フケを抑える成分)

フケやかゆみのもとになるマラセチア菌を抑える抗フケ成分です。成分表の前のほうに入っており、この商品の頭皮ケアの軸になっています。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(洗浄をやわらげる補助成分)

ペリセアの名で知られるアミノ酸系の成分です。洗浄成分の刺激をやわらげながら、髪の内部にうるおいを届け、洗うたびのきしみを抑えます。

安全面で見ておくこと

全体の安全性は標準的で、成分表の中で確認したいものが3つあります。生分解性は全成分の平均で高く、環境への負担は小さめです。

  • ラウラミドDEAは、泡立ちを助ける成分で、EWGスコアは6です。EUでは使用条件が付き、GHS感作性1Bにも分類されています。頭皮が荒れやすい日は、使う量を控えめにしてください。
  • o-シメン-5-オールは、ニオイを抑える殺菌成分です。GHS感作性1Bでアレルゲン性もあり、EUでは配合に上限があります。赤みやかゆみが出たら、使用を中止してください。
  • サリチル酸は、フケやかゆみを防ぐ有効成分で、EWGスコアは5です。角質を溶かす働きがあるため、すすぎ残しがあると刺激になりえます。頭皮までしっかり流してください。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力は5.1点で、平均の3.0点を大きく上回る圧倒的な評価です。髪の表面の脂を補うセラミドが3種、うるおい成分のアミノ酸が11種そろい、髪に吸着して流れにくい保湿成分も入っています。

洗い流すシャンプーでも、洗う段階から髪にうるおいを残す顔ぶれが多いことが、満点超えの理由です。メーカーも、うるおいを守る洗浄設計とオールインワンの指通りをうたっていて、成分表と一致します。口コミの件数がないため、メーカーの説明と照合しています。

育毛効果が低い理由

育毛効果は2.1点で、平均の3.0点を下回る要注意の水準です。血行を促すセンブリエキスと、抜け毛を抑える方向に働くチョウジエキスは入っていますが、洗い流すため頭皮に留まる時間が短くなります。ドクダミエキスには、毛の成長を抑える方向の作用も知られています。

頭皮の軸であるスカルプケア力は4.6点と高く、減点は加点の約12%の小さな範囲です。フケやニオイを整える設計に重心があるので、育毛の点が低いのは自然な結果です。メーカーの説明も低刺激とニオイケアが中心で、育毛の強みは打ち出されていません。

まとめ

リンスいらずを狙った、洗う補修ケアです。洗いながら髪を整え、頭皮のフケやニオイにも手が回っているので、バスルームのボトルを減らしたい人に向きます。

  • 傷みやうねりが気になり、洗いと補修をまとめたい人
  • 香りの強いシャンプーが苦手で、フケやニオイも気になる人
  • 向かないのは、育毛を目的に選びたい人

熱で働く補修成分が活きるよう、洗ったあとは毛先までドライヤーでしっかり乾かしてください。数週間使って毛先の手触りと頭皮の状態を見れば、続けるかどうかを決められます。

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