モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスクの解析結果

モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスク

総合順位

25

総合得点 5点満点

3.72
成分数エキス系特効ダメ
81970
  • モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスクの詳細情報
  • ネイチャーラボの関連商品
  • [JANコード] 4560119224378
  • [商品ID] 6524
  • [容量] 150ml
  • [参考価格] 896円
  • [1mlあたり] 約 5.97円
モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスク解析チャート

モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスクの解説

市販のトリートメントとしては上々

成分は多すぎだが、実力派の素材がゴロゴロと配合されている

全成分表をパッと見るとサロン品質のトリートメントのような素材がとても多く見受けられます。

特に、ダメージリペアに関する素材の多さ、品質は確かなものがあるといえるでしょう。

髪にハリコシ弾力をもたらすだけでなく、うねりをある程度伸ばしていくような素材も含まれていたり、羽毛ケラチンの配合によりしなやかな弾力を手に入れることができるかもしれません。

また、微細なダメージホールに侵入する低分子量のケラチンや、18−MEAというキューティクル同士を接着する成分も含まれていたり、ヒートプロテインと呼ばれるドライヤーの熱を利用して均一な皮膜形成をする素材も配合。

これらのクオリティはプロのトップレベルのトリートメントと肩を並べるレベルの素材です。

ただし、成分数が多すぎるため、一つ一つの成分が有効濃度に達しているかどうかは微妙ではありますが。

成分の多さと値段を考えると、割り引いて考えるべき

まず単純に、非常に高価で有能な素材の数々が、もしとても高いレベルで配合されているとしたら、1000円を切るような値段で販売することはまずできないでしょう。

プロ用のトリートメントで同様の能力を持つものが4倍、5倍といった価格で売られていることを考えると、この製品のそれぞれの成分の配合量はかなり怪しく思えてきます。

ただそれでも、全体の方向性が一貫している部分が多いため、例えば髪の弾力をアップさせる、ダメージ部分を補強するといった効果は総合的に考えると体感できるレベルにはありそうです。

羽毛ケラチンの素晴らしさや、うねりの改善効果が言うほどないかもしれませんが、ダメージを補修する、ハリをもたせるというような感触面での改良は期待していいでしょう。

このことは、抗酸化作用を持つ金銀、キノア、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキスといった肌に良いエキスに関しても言えることで、有効濃度には達していないであろうことは容易に予想できますが、全く使わないよりは多少の抗酸化作用を得られるとみていいでしょう。

髪に弾力を持たせると同時に、ダメージ部分に蓄積しづらい均一なコーティングを構築できる能力があるため、繰り返し使っても感触を悪化させないというメリットも得られると思います。

コーティングの強度自体はそれほどでもないかもしれませんが、均一で蓄積しづらいと言う性能は大いに使い勝手に寄与するところでしょう。

市販のトリートメント,ヘアマスクとしては異例の良い素材が配合されている、と言うだけでもちょっといい気分になれますし、実際にそれらの効果が体感できるレベルであれば言うことなしですね。

最初に述べたように、このパターンの処方では一つ一つの素材の存在感を感じることは難しいですが、うねり改善、ツヤ、弾力、ダメージ部分ケア、潤滑性などの要素がぎっしりハイクオリティで詰まっており、個人的にも試してみたいと思える気合いの入った製品だと思います。

我こそはダメージ毛の持ち主だという方は一度試してみることをおすすめします。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク
・カチオン化ケラチン配合で髪の強度をやや向上させます。
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。
リンゴ果実培養細胞エキス
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
保湿効果。
イソステアロイル加水分解コラーゲン
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
ダイズステロール
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。
パルミチン酸エチルヘキシル
シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク
カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。
PPG-3カプリリルエーテル
分子量が小さく、髪に浸透する小粒ケラチン。髪の内部に浸透してダメージ部分をカバーし、髪の弾力を高める。
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
ケラチン(羊毛)
コラーゲン
モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスです。真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。
アルガニアスピノサ芽細胞エキス
フェザー(羽毛)ケラチンです。髪に弾力をもたらすケラチンの中でも、圧倒的にしなやかで柔らかい質感に仕上げます。髪への吸着力に優れ、バージン毛のような仕上がりを期待。
加水分解ケラチン(羊毛・羽毛)

ストレート効果があるとは言い切れないが



トリートメントとしての能力はそこそこに期待。

モイストダイアン パーフェクトビューティ エクストラストレート ヘアマスクの全成分

  1. セテアリルアルコール
  2. ジメチコン
  3. グリセリン
  4. パルミチン酸エチルヘキシル
  5. ステアルトリモニウムクロリド
  6. (イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー
  7. γ-ドコサラクトン
  8. クオタニウム-18
  9. クオタニウム-33
  10. コレステロール
  11. セラミドEOP
  12. セラミドNG
  13. セラミドNP
  14. セラミドAG
  15. セラミドAP
  16. PG
  17. 加水分解ケラチン(羊毛・羽毛)
  18. アルガニアスピノサ核油
  19. バオバブ種子油
  20. マンゴー種子油
  21. テオブロマグランジフロルム種子脂
  22. プルーン種子エキス
  23. カラパグアイアネンシス種子油
  24. スクレロカリアビレア種子油
  25. キノア種子油
  26. ケラチン(羊毛)
  27. ポウテリアサポタ種子油
  28. ショレアステノプテラ種子脂
  29. ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
  30. ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン
  31. テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス
  32. オエノカルプスバタウア果実油
  33. アセチルシステイン
  34. グリオキシル酸
  35. シンジオフィトンラウタネニ核油
  36. リンゴ果実培養細胞エキス
  37. アルガニアスピノサ芽細胞エキス
  38. 加水分解コンキオリン
  39. セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク
  40. イソステアロイル加水分解コラーゲン
  41. 加水分解キノア種子
  42. 加水分解バオバブ種子エキス
  43. (ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク
  44. コラーゲン
  45. PEG-90M
  46. プロパンジオール
  47. イソマルト
  48. PPG-3カプリリルエーテル
  49. グルコース
  50. BG
  51. アモジメチコン
  52. ダイズステロール
  53. ビス(ポリグリセリル-3オキシフェニルプロピル)ジメチコン
  54. 乳酸Na
  55. イソステアリン酸
  56. ラウラミノプロピオン酸Na
  57. 炭酸水素Na
  58. シメン-5-オール
  59. セルロースガム
  60. キサンタンガム
  61. レシチン
  62. ジココジモニウムクロリド
  63. ベヘントリモニウムクロリド
  64. ベヘニルアルコール
  65. イソプロパノール
  66. 変性アルコール
  67. エタノール
  68. ベンジルアルコール
  69. 乳酸
  70. クエン酸
  71. テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  72. トコフェロール
  73. EDTA-2Na
  74. フェノキシエタノール
  75. 安息香酸Na
  76. ソルビン酸K
  77. 香料
  78. カラメル

販売元による宣伝文

●オーガニックアルガンオイル(*1)と独自のビューティーケラチン処方で、毛先まで潤うふわっさらストレートへ。
●キューティクルケラチン7倍配合(*2)の濃密ヘアマスクです。
●うねりが気になる髪に。
●エクストラストレートは、髪のうねりや広がりを抑えた仕上がりに着目したシリーズです。
●シリーズでお使いいただくと、より一層効果的です。
●ブローの際に、髪を伸ばしながら乾かすとよりストレートなスタイルに仕上がります。
*1アルガニアスピノサ核油
*2同シリーズトリートメントとの比較(ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(補修成分))
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります